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peco開発で踏んだ5つの罠(仮) : 牧 大輔(LINE株式会社)
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- wercker(CI)でgoxcが動いてWin,Linux,Macバイナリを自動生成している
- homebrewの対応はするべき
- 並行処理の同期は人類に難しいので、用心しすぎて越したことはない
- モックっぽいものはinterfaceで定義して、グローバル変数に代入していく
- 汎用ライブラリはあればいいが、コンパイルするので別に必要はない。
- pecoはビルドプログラミング書いたけど、配布する時はコピーしてカスタマイズしたものを埋め込むという手も現実的。
- クロスコンパイル出来るけど、cgo使わなければ出来るけど、まだ完璧じゃない。
- go-homedirはシェルを使用するからどうだろう・・・
Goの運用周りの泥臭い話(仮) : 田沼 修平(グリー株式会社)
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- Goアプリのモニタリングの基礎とミドルウェア作成の話
- InfluxDB(時系列的データの格納に向いている)
- Goのモニタリング方法
- pprof
- memstats
- expvar
- grafana
- Goでサーバーを書く。
- スキップリスト(RedisのSortedSet)の作成をGoで。ソース
- GoでMQTTサーバーを書く。
- MQTT・・・pubsubメッセージプロトコル
- MQTTの利点はheaderの短さと仕様の完結差
- redisはQoS0(力の限り送る。後は知らん)
- 1コネクションで1ゴルーチンが作成される
- デーモン化はフォークするよりsupervisordが良い
- チャネルはコスト高いから使わず、mutex.lockを使用した