Official
AppEngineのお話
- AppEngineのお話
Dave Cheney (@davecheney) (30min) Five features that make Go fast
- GOの中のお話
- Values
- Inlining
- Escape Analusys
- Goroutines
- CopyingStacks
@_yosssi Martini - Web framework for Go
@stanaka プロダクション環境でGoを投入した話(仮)
- mackerel
- サーバーリソースの取得に使用
- バイナリ1個置くだけで動くから楽だった
- Goルーチンを有効活用
- BuildConstrains
- バイナリ配布は、Gitのタグを付けたりする。エージェントはHTTPヘッダーを付けたりして管理している。
- やっぱり並列処理は向いている。
- 動的言語じゃないので、型とか面倒。特にJSONとか。正規表現とか。
@rosylilly golang on production(仮)
- 画像処理にGOを使用(巨大画像のリサイズ)
- でも使ってるのはImageMagick
- go getはローカルに既にあるパッケージがあったら取りにいかない。go get -uでしてる。
- go/zip(zip v1,zip v2の違い)
@y_matsuwitter n百万人をGoで捌いてみた(仮)
- speakerdeck
- GoのAPI
- Goルーチンパターン
- m1.largeで2000per/sec
- net+httpとgorilla/mux
- sql+ gorp
- Gorutine as Goroutine (IO発生をコルーチンへ)
- Gorunine as Cache DB (GOルーチンをCacheDBとして使って、定期的にMysQLだったりRedisから取得してくる)
- CacheDBはHTTPで監視
- Goroutine as MessageQueue (GOルーチンをメッセージQUEUEとして利用する)
- Goroutineとチャネルの組み合わせの可能性
@plan9user Go駆動開発で超速Pushエンジンを作った話
- プッシュ通知をGoで実装
- http-rpcを使用(egent, contrtoller)
@monochromegane ptを高速化した話
- pt
- GoroutineとChannelの使用方法(find, grep, print)
- Goroutine・・・並列処理を実現する
- チャネル・・・Goroutineのメッセージング(同期とかデータを渡す)処理
- チャネルはバッファがある。
- GOMAXPROCS・・・並行度値
@_yosssi Martini - Web framework for Go
- スライド
- martini
- 基本概念
- Routes(ルーティング)
- Handlers(実行される関数。ミドルウェアという必ず実行する関数)
- モジュラー(パッケージ)構造
- DIを多用
- DIを多用することでGoの静的型付ルールにのっとっていない。negroni(ルータとハンドラを持たないモジュール、コンポーネント群)
@moriyoshit プロダクション環境でGoを投入した話
- ik・・・fluentdのGo製