Posted at

Visual Studioのパッケージキャッシュを無効にしてディスク領域を節約する

More than 1 year has passed since last update.


概要

Visual Studioは、インストール時にダウンロードしたパッケージを

キャッシュとして保存する仕様のようです。

特に、AndroidのエミュレータをVisual Studio Installer経由でインストールすると、

数GByteあるエミュレータのイメージファイルまで、キャッシュとして保存してしまうため、

めっちゃ無駄な容量を食ってしまいます(´・ω・`)

ということで、このパッケージキャッシュを無効にしたいと思います。


パッケージキャッシュの無効化


  • 下記のコマンドをコマンドプロントで実行すると無効化できます。

"%ProgramFiles(x86)%\Microsoft Visual Studio\Installer\vs_installer.exe" --nocache


  • 既にVisual Studioをインストールしている場合、上記のコマンドを実行後に、

    Visual Studio Installerから、"変更" を実行すれば、既にキャッシュされたパッケージが削除されます。

    ※変更を実行する際は、特にコンポーネントの追加や削除を行う必要はありません。

    ※修復などでもパッケージが削除されますが、一番手っ取り早いのは、何も変更しない"変更"の実行だと思います。


注意事項


  • Visual Studio 2017でしか動作確認をしていません。

  • パッケージキャッシュは、Visual Studioの修復などで使われるために存在しているので、

    ディスクに余裕があれば、無効にしない方が良いかと思います。


参考

パッケージ キャッシュの無効化または移動 | Microsoft Docs