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Android Wear SDK API23の変更点メモ

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はじめに

Android Wear SDKのAPI23が公開されたので、変更点のメモ。


変更点


  • Android 6.0で実装された新しいパーミッションモデルをAndroid Wearでも。



  • -roundと-notroundリソース修飾子を追加したので、丸型とそうでない端末でリソースを分けることができるようになった。

    ただしこのリソース修飾子はAPI22のデバイスでは動作せず、すべてのデバイスはAPI23になるまで利用可能にはならない。


  • スピーカーが利用可能に

    LG Watch Urbane 2nd Edition LTEがスピーカーをサポートした最初の端末。

    AudioTrack、MediaPlayer、ExoPlayerなどのAndroid携帯電話で使用できるのと同じAPIを使用してオーディオファイルを再生可能




  • Intel x86 サポート


    • TAG Heuer Connectedは今後の他のAndroid Wear端末と同じようにIntel x86プロセッサをベースにしている

    • Javaコードのみ使用している場合はアプリは自動的に任意のアーキテクチャ上で動作する

    • NDKをしている場合はWearable APKにarmeabi-v7aとx86の両方の共有ライブラリを提供する必要がある

    • ウェアラブルアプリは携帯電話のアプリにバンドルすることができるため、アーキテクチャに基づいて異なるWear端末に異なるAPKを提供することはできない



  • エミュレータのアップデート



まとめ

丸型端末とそうでない端末でリソースを分けれるようになったのは便利ですが、API23以降のWear端末しか使えないので、しばらくはほとんどの端末で使えないってことですね。悲しい。。


参考