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ログ
Swift
スニペット
予測

XcodeでPrint(ログ)のスニペットを作成する

Print Snippet

XcodeのPrintのスニペットを使うのですが、
プロジェクトが変わり、マシンも変更するとき、いちいち調べて作るのが面倒なので、備忘録のために書いておきます。

今回のゴール

Xcode環境でPrintのスニペットを設定し、
ビルド&Runした時に、
ログがコンソールに出てくること。

動作環境

MacOS High Sierra
Xcode9.1
Swift3.1

スニペットとは

言葉の正しい定義というよりは、今回扱うという意味での定義としては、
スニペットとはコーディング中に繰り返し使うコードをすぐ呼び出せるエディタの機能のこと。
Xcodeでは例えば、変数を作ろうと思って

(こんな簡単なのであてにして使う人はいないと思いますが、)

va
まで打つと、
スクリーンショット 2017-12-26 10.19.30.png

この下に出てくるカンペみたいなやつです。
今回はこれを自作しようと思います。

XcodeでPrintのスニペットを作成する

①Xcodeの右ドロワ(ユーティリティエリア)を表示し、下の{}のボタンをタップし、スニペットのウィンドウを出します。

②真ん中のエディタ領域でログのコードを打ち、先ほどのスニペットのウィンドウにドラッグ&ドロップします。

print("\n",
    "<#parameter#>",
    "\n",
    <#コメント#>
    )``

<##>で囲まれている部分がログで出したいときの変数になります。

都度変更してください。

スクリーンショット 2017-12-26 10.19.30.png
③スニペットの情報入力画面が出るので、それぞれ情報を入力し、Doneボタンを押します。

・Title:スニペットのタイトル。スニペットの予測の時に表示される今回は「ログ(詳細)」とします

・Summary:スニペットの要約。今回は特に書かない。

・Platform:スニペットを出すプラットホーム環境(iOSとか)。今回は特に触らない。

・Language:スニペットを出す言語環境。今回は特に触らない。

・Completion Shortcut:スニペットの自動補完予測で出すとのショートカットキー。今回は「print」とする

・Completion Scopes:スニペットを補完するときのスコープ。今回は触らない

④エディタ領域でprintと打つと、スニペットの予測補完がされます。ビルドすると、ログが出力されます。