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AtomでPythonの開発環境を整える

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Atom を Python の統合開発環境のように扱う設定を上げていきます。

何番煎じかわかんない感じですが、pyenv を使ってる際の linter の設定で躓いてたので解説します。


環境


  • macOS Sierra 10.12.3

  • pyenv 1.0.10

  • anaconda3-3.4.0

  • Atom 1.15.0

anaconda を使っているため、jupyter notebook や pep8, flake8 を導入済みとする。


導入するパッケージ

名称
メモ

atom-beauty
ソースコードをきれいに整形してくれる

autocomplete-paths
相対パスを入力補完

autocomplete-python
Python の補完

busy-signal
linter に必要なライブラリ

file-icons
ファイルアイコンがいい感じになる

highlight-selected
選択した単語をハイライトする

Hydrogen
atom 上で jupyter kernel を動かせる

intentions
linter に必要なライブラリ

japanese-menu
メニューの日本語化

linter
静的コード解析

linter-flake8
linter 用プラグイン。pep8 + flask

linter-ui-default
linter に必要なライブラリ

minimap
minimap を表示する

minimap-cursorline
minimap 上で今いる line を表示する

minimap-find-and-replace
minimap 上で検索・置換単語を表示する

minimap-highlight-selected
minimap 上で単語をハイライトする

project-manager
プロジェクトを管理してくれる

script
ファイルを実行してくれる

それぞれ、環境設定のインストールか、ターミナルで $ apm install hogehoge でインストールされる。


atom-beauty

Before

After


autocomplete-path


autocomplete-python


file-icons


highlight-selected


Hydrogen


japanese-mene


linter, linter-flake8, linter-ui-default, busy-signal, intensions


minimap, minimap-cursorline, minimap-find-and-replace, minimap-highlight-selected


project-manager


Atom 本体の環境設定

写ってない部分はいじってないです。


躓きやすい設定


linter

flake8 への path を記述しなければならない。

[setting] - [パッケージ] - [linter-flake8] で設定画面を開く。

frake8 自体がインストールされているかの確認は、conda search flake8 で確認。

flake8 のパスは、~/.pyenv/shims/flake8 と記述する。一応、本当に存在するかの確認として、find ~/.pyenv -name flake8 で確認できる。

anaconda 内にも flake8 が存在するが、pyenv 上の flake8 を指定しないと動作しない。

ただ、テキストの種類を Python にするだけでは起動せず、Python ファイル (.py) として保存することによってコードチェックが行われる。


atom-beauty

autopep8 のインストールが必要。

pip install autopep8 でインストールされる。