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Vagrantにリポジトリを追加する

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はじめに

Vagrantでリポジトリを追加する方法を紹介します。

※ディストリビューションはUbuntuで行いました。

今回はyumコマンドを使ったものを紹介しているので使えない場合はこちらを参考にしてください

Ubuntuでyumコマンドが使いたい時は

今回はepelとremiを追加します。


1.リポジトリの確認

gitなどをインストールしようとしたら

There are no enabled repos.

Run "Yum repolist all" to see the repos you have.
You can enable repos with yum-config-manager --enable <repo>

なにやら使用できるreposというものがないっぽい。

現状のreposについて調べるコマンドが以下

yum repolist all

結果は

repolist: 0

でした。0なので、使用できるものがそもそもない、ということか。


2.リポジトリの追加


epel

上から順番に以下を実行しましょう。

wget http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/epel/RPM-GPG-KEY-EPEL-6

sudo rpm --import RPM-GPG-KEY-EPEL-6

epel.repoを作成

sudo touch /etc/yum/repos.d/epel.repo

epel.repoを編集

sudo vi /etc/yum/repos.d/epel.repo

中身は


/etc/yum/repos.d/epel.repo

[epel]

name=EPEL RPM Repository for Red Hat Enterprise Linux
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/epel/6/$basearch/
gpgcheck=1
enabled=0

としました。


リポジトリの確認

この状態でもう一度先ほどのコマンドを実行しましょう。

yum repolist all


実行結果

repo id         repo name                                           status

epel EPEL RPM Repository for Red Hat Enterprise Linux disabled
repolist: 0

追加されました!


remi

epelと同様に上から順番に以下を実行しましょう。

wget http://rpms.famillecollet.com/RPM-GPG-KEY-remi

sudo rpm --import RPM-GPG-KEY-EPEL-6

sudo touch /etc/yum.repos.d/epel.repo

sudo vi /etc/yum.repos.d/epel.repo

ここで

yum repolist all

を実行してみましょう。

remiも追加されましたね!


3.有効にするには

このままではリポジトリを利用することが出来ないので以下のコマンドで有効にします。

yum-config-manager リポジトリID

これで有効になります。

私の場合、

yum-config-manager epel

yum repolist all

と打つと、

repo id              repo name                                                     status

epel EPEL RPM Repository for Red Hat Enterprise Linux enabled: 11,766
repolist: 11,766

となりました。