1. soramimi_jp

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+Raspberry Pi のカメラモジュールで撮影
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+Raspberry Pi Advent Calendar に書こうと思ったら、枠が埋まってしまったので、こちらに書くことにしました。
+
+この記事は、Raspberry Pi Advent Calendar 2017 11日目の記事、@take-iwiwさんによる「[Raspberry PiとLinux的方法によるデジタルカメラの作成](https://qiita.com/take-iwiw/items/d6645880c5bb91ce8a85)」に感銘を受けて書きました。
+
+Raspberry Piのカメラモジュールで写真を撮影します。
+
+OpenCVを利用してカメラ画像の取り込みを行うプログラムは、かつて私の個人ウェブサイトで[記事](http://blog.soramimi.jp/?p=470)にしました。OpenCVを使わず、Video for Linuxだけで画像を取り込みたかったのですが、Video for Linuxの資料が極めて少なく、サンプルプログラムも皆無という状況だったため、諦めていました。
+
+そんなところ、上記記事でVideo for Linuxで画像を取り込む方法がわかったので、私もやってみることにしました。上記記事では、X Windowを使わず、液晶画面の制御まで自前で行うという、かなりすごい記事なのでご一読をおすすめします。
+
+私がやったのは、Video for Linuxからキャプチャするコードを~~パクっ~~拝借して、Qtのスレッドで連続キャプチャする処理と、Qtのウィジェット内に描画するくらいなので、実はたいしたことはやっていません。
+
+![camera.jpg](https://qiita-image-store.s3.amazonaws.com/0/61222/1c19d396-a4a3-29d6-f4b9-895497b7a807.jpeg)
+
+OSはraspbianを使用します。あらかじめ`raspi-config`でカメラのサポートを有効にしておいてください。
+
+Video for Linux をインストールします。
+
+```
+$ sudo apt-get install libv4l-dev
+```
+
+この中に、`bcm2835-v4l2`というモジュールが入っていますので、`modprobe`コマンドで読み込むか、`/etc/modules`に記述して再起動しておきます。`lsmod`コマンドを実行して、`bcm2835_v4l2`と、`videobuf2_*`がいくつか読み込まれていればOKです。
+
+アプリの開発は、私の記事「[Raspberry Pi でGUIアプリ開発、初めての手引き](https://qiita.com/soramimi_jp/items/b2b238d1537dbb99abea)」を参考に構築してください。
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+ソースコードはGitHubに置いてあります。Qt Creatorから`QtRaspberryPiCameraCapture.pro`を開いて。ビルド、実行してください。
+
+https://github.com/soramimi/QtRaspberryPiCameraCapture
+
+![captureapp.jpg](https://qiita-image-store.s3.amazonaws.com/0/61222/508acb5a-2250-beee-8744-4a3f05ac8422.jpeg)
+