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CloudWatchアラームでN個中M個がしきい値を超えたらアラームにする設定、CloudFormationでどう書くっけ?

いきなりまとめ

いまの開発チームでは、AWSリソースをCloudFormationを使って管理しているんですが、
CloudWatchアラームを作成する時、

「データポイントN個中M個が閾値を超えたらアラームっていう設定ってCloudFormationでどう書くっけ?」
「EvaluationPeriodsの単位って秒だっけ?回数だっけ?」
「PeriodとEvaluationPeriodsってどっちがどっちだっけ?」

を迷って、
毎回、AWSドキュメントを見たり、ググったりしていて、
そんな自分にもいい加減嫌気がさしてきたので、記事にまとめました。

結論として、
[Period]秒間隔にメトリクスを出したとして、直近[EvaluationPeriods]個中、[DatapointsToAlarm]個が閾値を上回ればアラームになる
です。

具体例

実際に作って見ますね。
こんなテンプレートをCloudFormationに流してみます。

AWSTemplateFormatVersion: '2010-09-09'
Resources:
  SampleAlarm:
    Type: AWS::CloudWatch::Alarm
    Properties:
      ActionsEnabled: false
      AlarmDescription: 'This is a sample alarm.'
      AlarmName: 'sample alarm'
      MetricName: 'ApproximateNumberOfMessagesVisible'
      Namespace: AWS/SQS
      Dimensions:
        - Name: QueueName
          Value: !Sub 'sample-queue'
      Period: 180
      Statistic: 'Maximum'
      ComparisonOperator: 'GreaterThanThreshold'
      Threshold: 5
      EvaluationPeriods: 3
      DatapointsToAlarm: 2

すると、CloudWatchアラームの画面に作ったアラームが出てくるんですが、
スクリーンショット 2020-01-17 22.52.06.png

しきい値のところが「9分内の2データポイントに対するApproximateNumberOfMessagesVisible > 5」になってますよね?

つまりそういうことなんです。

わっからへんわぁ

AWSドキュメントにも書いてあるんですが、ドキュメントにはEvaluationPeriodsについてこう書いてあるんです。

EvaluationPeriods
指定した [Threshold] の値とデータを比較する時間。

必須: はい
タイプ: 整数
最小: 1
Update requires: No interruption

AWS公式マニュアル

「データを比較する時間」?じゃあ秒とかで指定するのねって思わないですか?
いえ、EvaluationPeriodsはデータポイントの「個数」です。
ここが毎回迷ってたポイントでした。

ここでコーヒーブレイク

先ほどのアラームですが、古いデザインのコンソールでアラームの詳細を開くと、こんな感じです。
スクリーンショット 2020-01-17 23.27.11.png

赤枠のとこを読むと、あなたがCloudFormationで設定した3分間隔っていう値は、AWSとしては微妙な値なので、「変更の保存」を押すときに1分間隔に上書き保存してあげるよ!!!みたいなことを言っています。

今さら変更すると、テンプレートの内容と乖離して困るー・・・。

でも、新しいデザインのコンソールで開くと、こんな感じ。

スクリーンショット 2020-01-17 23.50.16.png

データポイントが3分間隔で表示されているし、先ほどの変な警告メッセージも出ていない。わーい。
新しいデザインって、そんな改善も入っているんですね!というお話でした。

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