1. sizucca

    No comment

    sizucca
Changes in title
-さくらのレンタルサーバーのシェルをcshからzshに変更する
+さくらインターネットのレンタルサーバーのシェルをcshからzshに変更する
Changes in body
Source | HTML | Preview
@@ -1,125 +1,125 @@
-さくらレンタルサーバー(スタンダードプラン)のログインシェルのデフォルトはcsh(C Shell)なので、zsh(Z shell)に変更した備忘録。
+さくらインターネットのレンタルサーバー(スタンダードプラン)のログインシェルのデフォルトはcsh(C Shell)なので、zsh(Z shell)に変更した備忘録。
※シェルの種類に関しては → [シェル関係の覚書](http://qiita.com/kwkm10/items/fc9ec9f8387686d65ae3)
##1)ログインシェルの変更
デフォルトのシェル環境を確認。
`/bin/csh` と出力され、cshを使用中なのが分かる。
```sh
$ echo $SHELL
/bin/csh
```
使用可能(インストール済み)なシェルの一覧を確認。
`/usr/local/bin/zsh` とあるので、さくらレンタルサーバーではzshがインストール済み。
```sh
$ cat /etc/shells
# $FreeBSD: release/9.1.0/etc/shells 59717 2000-04-27 21:58:46Z ache $
#
# List of acceptable shells for chpass(1).
# Ftpd will not allow users to connect who are not using
# one of these shells.
/bin/sh
/bin/csh
/bin/tcsh
/usr/local/bin/bash
/usr/local/bin/rbash
/usr/local/bin/zsh
/usr/local/bin/rzsh
/usr/bin/passwd
```
ログインシェルをzshに切り替える。
```sh
$ chsh -s /usr/local/bin/zsh
```
パスワードを求められるので、自分のサーバパスワードを入力。
```sh
Password:
```
更新メッセージが出力されれば完了。
```
chsh: user information updated
```
##2).zshrcの作成
`exit` コマンドでログアウトし、再度さくらのレンタルサーバーにログイン。
シェルを変更して初めてのログインなので、下記のメッセージが表示される。
zshの設定ファイル `.zshrc` を作成したいので、メッセージに従い `0` キーを実行。
```
This is the Z Shell configuration function for new users,
zsh-newuser-install.
You are seeing this message because you have no zsh startup files
(the files .zshenv, .zprofile, .zshrc, .zlogin in the directory
~). This function can help you with a few settings that should
make your use of the shell easier.
You can:
(q) Quit and do nothing. The function will be run again next time.
(0) Exit, creating the file ~/.zshrc containing just a comment.
That will prevent this function being run again.
(1) Continue to the main menu.
--- Type one of the keys in parentheses ---
```
以下のコマンドで、 `.zshrc` ファイルが作成されているのを確認。
```sh
$ ls -al
```
##3).zshrcの設定
vimでzshの設定ファイル `.zshrc` を開く。(vimをインストールしていない場合は ` vi` )
```sh
$ vim ~/.zshrc
```
`i` キーで挿入モードにして、以下を追加。(Macなら普通に `Command + c` 、Windowsなら `Shift + Insert` 、もしくは `マウスの右クリック` でペースト)
※下記は最低限の設定。
```sh:.zshrc
# 日本語が文字化けしないよう文字コードを指定
export LANG=ja_JP.UTF-8
# zshにメールチェックをさせない
export MAILCHECK=0
```
`esc` → `:` → `w` → `q` キーで保存。以下のコマンドで実行。
```sh
$ source ~/.zshrc
```
再度シェル環境を確認。
`/usr/local/bin/zsh` と出力されればログインシェルがzshに変更されている。
```sh
$ echo $SHELL
/usr/local/bin/zsh
```
##補足
※上記の `export MAILCHECK=0` の設定で、zshを実行するたびに下記メッセージが表示されるのを防ぐ事ができる。
```
zsh: permission denied: /var/mail/example
```
参考:[さくらの共有サーバーでシェルを zsh に変更してから、zsh: permission denied: /var/mail/youraccount と怒られないようにする](http://d.hatena.ne.jp/littlebuddha/20090216/1234785251)