milkcocoa コネクションを切断する
追記
非同期なのを忘れてたので追記です。
milkcocoaで色々したい場合は接続後にする必要があります。
onConnected(func)
onConnected(func)
メソッドを使うと、良いです。
使い方は次に書きます。
milkcocoa.disconnect()
milkcocoaオブジェクトのメソッド
disconnect()
を使用すると切断できます。
// 接続を試みる
var milkcocoa = new Milkcocoa('api-key.mlkcca.com');
milkcocoa.onConnected(function(){
console.log('接続完了');
// ここでデータの保存や取得などの処理を行う
// 不要になったら切断
milkcocoa.disconnect();
});
なぜ切断する必要があるのか
理由は人によると思いますが、私の場合は単純にデータベース感覚で使いたかったので、無料枠の20コネクションを超えないように使用するときだけ接続して、使い終わったら切断したかったからです。
そもそもmilkcocoaとは
詳しく説明はしませんがこれです。
https://mlkcca.com/