Storyblokのdocs翻訳チャレンジその9！！！

ソース

スペース

エンドポイントはクライアントサイドアプリを使う際に便利です。レスポンスはspace.versionへ格納され、開発者はstory APIを呼び出し、直近のpublishedバージョンを取得できます。

StoryblokがAPIより前にCDNを使用し可能な限り速くレスポンスを返すためには、cvパラメータをstory apiに追加する必要があります。

ワークフロー

1. 初めに/1/cdn/spaces/meを呼びspace.version属性を取得
2. そのspace.versionをその後の/v1/cdn/storiesの呼び出し全てに使用します。

現在のスペースを取得

エンドポイント

GET /v1/cdn/spaces/me

パラメーター

名前	説明
token(必須)	パブリックトークン

リクエスト

クエリパラメーター

token=wANpEQEsMYGOwLxwXQ76Ggtt

cURL

curl "https://api.storyblok.com/v1/cdn/spaces/me?token=wANpEQEsMYGOwLxwXQ76Ggtt" -X GET \
    -H "Accept: application/json" \
    -H "Content-Type: application/json"

レスポンス

ボディ

{
  "space": {
    "name": "Space A",
    "domain": "http://example.storyblok.com",
    "version": 1532075678
  }
}