やけにMacがぶおんぶおん言う
確認すると、Alfred内のPythonスクリプトがバックグラウンドで回り続けて、エネルギーを食べ続けていたよう。
CPUも確認すると、Pythonが100%近くいってました。
調べると同じ症状の人いました。
どうやら、MacSierraとAlfred-Workflow間のバグらしいです。
Alfred-WorkflowのPythonスクリプトをバックグラウンドで回すライブラリが古いと、バグが発生するよう。
ので、ワークフロー内のライブラリのアップデートを行う必要があります。
ぶっちゃけよくわかっていません。
解決方法
以下のワークフローをインストールします。
これは、インストール済みのワークフローを解析して、古いAlfred-Workflowのライブラリ?が使用されていたら更新してくれるものらしいです。
インストールが完了したら、fixum Fix Workflows
をAlfredで実行。
updated 1 workflow
みたいな通知がきたら成功です。