まずはこちらをご覧ください。
GIFに変換した際に余計に速くなってしまっているが、とにかく速いのは伝わると思う。
『多分これが一番早いと思います』
これで変数の命名に迷わなくなるね!
精度はGoogle翻訳に依存しているのでDeepLには劣る。こだわりがあればGoogle翻訳 APIをDeepL APIに置き換えてみてください。
セットアップ
ライブラリ > ユーティリティ > シェルスクリプトを実行
シェルをPythonに変更、以下を記述してhoge.workflow
で保存
from googletrans import Translator
from pyautogui import press
from pyperclip import paste, copy
press("c")
copy(Translator().translate(paste(), src='ja', dest='en').text)
press("v")
ショートカットタブ > サービスにてhoge
を探しキーコンビネーションを割り当てる。ここではtranslation
に対してcmd + '
を割り当てた。(おすすめ)
使い方
英訳したい箇所を選択してcmd + '
英語を和訳するショートカットも 'ja' と 'en' を入れ替えるだけでできます。
プログラムと関係ないところで迷う時間を減らしましょう。
良き変数命名ライフを〜♪