今回はfor whileの繰り返し処理を勉強してみました！
繰り返し処理の書き方は「while (条件式) {処理}」のように書きます。
まずは変数の初期化を行い、値を「０」にします
次にwhileと書き()の中に繰り返しの条件式を書きます
そのあとに、数値を表示させる処理を書き、
「i++;」で 「i」 を「 1 ずつ増やして」あげます
今回は、「i が 10より小さい間、次の処理を繰り返しなさい」という意味になります
流れ的には、「i」が「10」以下の場合、この「( i < 10)」 条件を満たすので、
10回繰り返し処理が行われ 、最終的に「 i」 が「 10」 になった時に「( i < 10)」 の条件を満たさなくなるので、
ループを抜けて、最終的に 0 から ９ が表示される、 といった流れになります。
繰り返し処理の書き方は「do{処理} while (条件式) ;」のように書きます。
「while文」では二種類の使い方があるので二つとも覚えておくと良いかと思います。
この処理がどこでどのような場面で使うのか、気になります（笑）
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プログラミング言語でどのようなサービスが出来るのか少し深堀してみました。
Java→業務系システムや大規模なシステムで一番使われている。
（作業の自動化、手間のかかる仕事を効率）
Ruby→インターネット上で利用できるアプリケーション。
（例「Amazon」や「ぐるなび」など）
PHP→商品利用のWEBサービスを簡単に作成。
（ショッピングカートや問い合わせフォーム、SNSとの連携など）
・ネットショップを開きたい方、世界に向けて商売をしたい方におすすめ。
Python→最先端アプリ
（人工知能、統計分析、科学技術計算など数学を使う難しい処理の簡略化）
・ビッグデータや人工知能に興味がある人向け。
～スマホアプリ、ゲーム作りに興味がある人向け～
Swift→iosアプリ開発
・ Iosとは？オペレーティングシステムの略。アップルが開発、提供するモノ。
・Macのアプリも作ることができる。Appleユーザーは楽しめる。
Java→Androidのアプリを作りたい人向け。
・システム以外でも活躍。
・AndroidのアプリやPCのソフトも作れる汎用性の高い言語。
Unity（C#）→3Dゲーム
（WindowsやMac、スマーフォンが主）
・オンラインゲームやスマホのゲームアプリが大人気なので覚えとくと便利かも！
～簡単なWEBサイト・ページやゲームを作りたい人～
HTML→webサイト
・WEB上の画面を作る言語
それ以外でも、、、
・WEBアプリやスマホアプリ作成も可
JavaScript→WEBページ、ゲーム
（HTMLとセットで使われる。画面上に動きを付けるなど、応用範囲が広い）
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感想と興味を抱いた言語
感想
・プログラミング言語を初める前に、何が出来るのか抑えることが大切でした（笑）
・簡単に説明しましたが、プログラミング言語は他にも200以上も存在しているとか💦
・qiitaを利用する上でも、言語の知識があれば楽しく見れそうですね！
職業が興味を持った言語
・PHP
・HTML
・JavaScript
個人的に基礎的要素が含まれている言語かなと思います（笑）