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[OutSystems]List型やRecord型の引数に値を簡単に設定する方法


この記事を書くことになったきっかけ

仕事上、OutSystems11の新機能をNew in OutSystems 11などでチェックしていたら、この機能を発見したので紹介します。


利用したOutSystemsのバージョン

サーバー:Version 11.0.118.0

Service Studio:11.0.207.0


どういった機能か?

Actionの引数がList型やRecord型の場合に、簡単に値を設定できるようになりました。Gifイメージを見て頂くのがわかりやすいかと思います。

List型の場合、左側の+ボタンのAdd List Itemをクリックすると次の添え字のデータが入力できるようになります。Record型の場合、左側の+ボタンのExpand XxxをクリックするとそのRecordのAttributeを入力できるようになります。


何が嬉しいのか?

これまで(OutSystems10以前)は引数がList型の場合はList型の変数を定義し、そこに値を設定し(ListAppendなどを使って)、その後その変数を引数に設定する必要がありました。Record型も同様です。その用途だけに変数を定義する必要がありますし、作業も面倒でした。その面倒な作業が不要になったので、これは嬉しいです。しかもList Record型の場合も対応してくれている点が助かります。


最後に

OutSystemsの新しい情報を手に入れるにはYoutubeのOutSystemsチャネルもおすすめです。一応英語字幕も出せますし、Service Studioの操作方法が映っているため、それほど英語が得意でなくても概要は理解できるかと思います。