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インターン課題作って落ちた話

会津大学でプログラム書いてる学生です。

インターン用にReact勉強して、ノリノリで課題作って落とされた話をします。


もくじ



ことのはじまり

時は5月末。

大学で開催された就活イベントに参加して、某企業からインターンを進められました。

聞くとそのインターン、事前課題をクリアしなければいけないらしい。

内容はReactを使って指定されたアプリを1週間で作り上げて提出、というもの。


ぼく「Reactかぁ…聞いたことはあるけど全然触ったことないし、課題作って提出するのも大変だろうしやめとこうかなぁ…」

某企業の人「そんなこと言ってたら始まらないよwやるだけやってみたら?」

ぼく「じゃあやります」


というなんとも適当な流れでインターンに応募

Reactとか触ったことないけどこれを機にやってみるか!と当時は謎テンションで決定した。

その某企業の事前課題は、6月半ば、7月頭、7月末の都合のよい時を選んでできるのだが…

6月半ばを選ぶと、「早めに選んだ人特典」として事前課題の期限が2週間になるらしい。

実際自分はReactを0から始めなければいけないので、迷わず2週間もらえる6月半ばを選択。

こうしてReactの道に足を踏み入れていくのであった。


じぜんじゅんび

Reactって何?

くらいからスタートしたので、とにかくやることがたくさんあった。


  • node、Reactに対する情報収取

  • Reactでいろいろできるように環境構築

  • これを機にエディタをvscodeに完全移行

  • ついでにGitの使い方もそれなりに学んでおこう!

…とまぁ、後半二つに関してはやらなくてもいい感じがひしひしとするけど、ついでにやってしまった。


node、Reactに対する情報収集

とりあえずまぁ、Reactについて調べたらjavascriptのフレームワークとのことはわかった。

フロントの動きしかできないらしい。ふむふむ。

調べるとnode.jsなるものも必要になってくるらしい。なんだそれは。

…サーバー側の云々が……ふむ

わかんね


Reactでいろいろできるように環境構築

とりあえずhello worldできるくらいには進めておきたいが…

なんかnpm installする段階でbabelとかのinstallがうまくいかない…環境構築ってつらいのね…

とか思った矢先、create-react-appとかいう素晴らしすぎるものがあるのを発見。

create-react-app testprojectするだけであら不思議。

秒で環境構築が終わってしまいました。


これを機にエディタをvscodeに完全移行

趣味です。

キーバインドもemacs基準に差し替えてウキウキ。


ついでにGitの使い方もそれなりに学んでおこう!

初めから知っておけよという話。


しぬきでかいた

さてはて環境は整ったので、2週間あるといえど爆速で作り始めなければいけない。

ということで、死ぬ気でごちゃごちゃ書きました。


  1. コンポーネントなんて知るか!動けばいいんだ!

  2. 動いた!css書いてそれっぽくしよう!

  3. 余裕があるからコンポーネントに分割するか…

っていうところまでやって、この辺で1週間でした。

わりかし動くまでにいくまでは1日中触って調べながらやってたら何とかなりました。

詰まったところとしては


  • コンポーネントの概念がちんぷんかんぷん

  • stateの更新にsetStateを使うことを毎度失念する

  • thisのバインド忘れエラー

  • LocalStorageを使えと指定されたが使い方がわからない

  • UIを凝りたかったがUIについての知識不足で詰む

といったところ。Reactのコンポーネントライフサイクルとかも理解せずノリでなんとかやりました。

さてまぁ、人間触ったことない技術でも1週間死ぬ気でがんばればなんとなるものなのだなぁ…と実感したら

フッと気が抜けてあとはcssとか書いてました

それなりに粗がないか一通り確認、reactらしいコードになるように修正とかしてました。


あっさりとおった

なんやかんやで2週間が経過。

最終的にできたものをgitにpush。期限の日に某企業の人から連絡が来て


某企業の人「pushしてくれたんですね、じゃあ確認しますね!」

ぼく「それなりに参加人数いるんだろうし、通ったらラッキーくらいかなぁ…結果が早く出るといいけど?」


3時間後


某企業の人「おっけーです!じゃあ次に面談の日程を決めたいと思います!」

ぼく「はやないか?」


あっさり通った。

自分が天才なんじゃないかと錯覚するくらいあっさり通った。

そんなことはなかったけど

というわけで次に面談をするらしい。

リモートでカメラつないでやるらしく、当日までドキドキで待機していた僕でした。


めんだんした

当日なんかいろいろ聞かれた。

この辺は緊張して覚えていない。

今思うと技術的なことを根掘り葉掘り聞かれたときに、技術的な向上心が薄いことが話し方からバレバレだった気がする…いや確実にそう。

話すことないからサークルの活動とかアピールしてた気がする。

…なんやかんやで面談が終わり、結果はそう遠くないうちに発表するという。


ぼく「面談が終わった…インターン本番は九月だし、今は7月頭。7月中くらいに結果がでる感じかな?」

ぼく「なんにせよ結果が出てみるまでわからないなぁ、気長に待つか!」


メールを心待ちにしてその日は帰宅。

結果メールは次の日の朝に来た。

落ちてた。

はやいよ…企業さん…

もうちょっと焦らしてもいいのに………


こんかいまなんだこと


  • 人間やらなきゃいけない状況になったらそれなりに学べる

  • reactを触ることによって、次からreact使って何かを作れるような気分になった

  • とりあえず飛び込んでみてからできるかできないか判断したほうがよさそう

  • vscodeは便利。emacsのキーバインドも慣れているとドチャクソ便利

ってところ。

事前課題をかなりノリノリで作り上げたので、落とされたショックは地味にありました。

Reactがトラウマになりそうでした。

触ったことがない技術だからと言って挑戦しないでいても始まらないので、いっそ思い切って触ってみてはいかがでしょうか?

人間頑張れば結構できます。

多分。