pythonに触れてみた
paizaでpythonの書き味をちょっとだけ覚えて、サイコロを振れるようになったので
旬が過ぎた5000兆円ネタを持ち出して、5000兆回サイコロを振ったら当然ながらプログラムが
全く終わらない。
2017年11月06日(9時00分)現在の様子
ソースコードはこちら
賜ったアドバイス
pythonはストレスフリー
C言語しか業務で書いたことなかったので、pythonみたいなストレスフリーの言語は
本当に書いてて楽しいと思った。
始めてJavaScriptを書いてpaizaでCランクをゲットしたときの感覚を思い出した。
作りたいものを作れるようになるって楽しいよね
病院の帰り道に「5000兆回サイコロ振ったらピンゾロと6ゾロが出る確率が本当に2.78%なのかが割り出せるんじゃね?」と思ったのがこのプログラムを書いたきっかけです。
pow関数やrange関数、xrange関数の存在も作ってアドバイス受けて初めて知りました。
2d6(6面サイコロ2個)の確率分布についてはこちら
まとめ
基本を勉強したあとは、10分以内に思いついた処理を少しずつ入れてみよう。
「わーい!たーのしー!」ってなるから。
反省点
しっかしいつ終わるんだこれ。2日半くらいで処理終わると思ってたけど、
見通し全然甘かったわ。2週間くらい回し続けそうだぞこの天文単位サイコロール…