Edited at

Python2.7からPython3.6をデフォルトにする話

MacOS High SierraでPython2.7からPython3をdefaultに設定します。

バージョンを確認します。

python --version

2.7と返ってきました。これをpython3にします。

Homebrewかpyenvでインストールしてからpython3を設定します。

python3 --versionを走らせて、python3が入っているか確認できます。


Homebrewでpython3をインストール

brew install python

brew: command not found

となった場合は、homebrewを入れましょう。

下記のサイトから、コマンドをコピーしてterminalでinstall。

[Homebrew](https://brew.sh/index_ja


Homebrewでpython2.7系をインストール既にしている場合

既にbrewでpythonを入れてあげれば、デフォルトでpython3が入るように(2018年4月?から)なっているようなので、brew updateでpython3が使えるようになります。環境変数にパスを通して使用できるようにします。環境変数パスは後述してあります。


Python2を残しつつ、デフォルト(pythonコマンド)でpython3を走らせる場合

既に上記のどれかの方法でpython3が入っている場合は、環境変数のパス、~/.bash_profileに

alias python="python3"

と書き込んであげれば、pythonと打てば、python3が走ります。


pyenvでpythonのバージョンを制御しながらpython3をデフォにしたい場合

brew install pyenv

でpyenvをインストール。

brew -v

もしくは

brew doctor

で入っているのを確認したら、再度上記のコマンドでpyenvをインストール。

インストールした場所によって、後の環境変数のパス設定が変わるので注意。

pyenv --version

で1.2.xが返ってきます。

環境変数を通します。頑張りましょう。


.bash_profileを作成して環境変数を通します。

cd ~

ls -la #.bash_profileがない場合はtouchで作成します。
touch .bash_profile
ls -la #作った.bash_profileがあるか確認


vimで下記をファイルに書き込みをします。

export PATH="$HOME/.pyenv/shims:$PATH"



ファイルを作成したら設定ファイルを反映させます。

source ~/.bash_profile #先ほどの変更を反映するのを忘れずに

which python #反映されているか確認

先程書き込んだパスが読まれるのがわかります。

/Users/(YourUserName)/.pyenv/shims/python

パスが通らない場合は下記が参考になります。

PATHを通すために環境変数の設定

さて、入れたいpythonを追加します。


入れたいバージョンを入れます。

pyenv install -l #どのバージョンのPythonがあるか確認

pyenv global install 3.6.4

localにも入れたいので、下記を実行

pyenv local 3.6.4

最後にpython3になっているか確認

python --version

下記、結果が出ました。

Python 3.6.4

インストール後、下記のようなエラーがでる場合は


terminal

pyenv local 3.6.4

The python3 command exists in these Python versions:
3.5.1

pyenv global system 3.6.4

をterminalで走らせれば設定できます。

参考までに:

Python・Python3のインストール先、パス等確認