深圳
ニコ技

ニコ技深圳観察会用自己紹介

ニコ技深圳観察会2018の申し込みには、他の参加者に向けた自己紹介ブログを公開するというルールのため、こちらに自己紹介→レポートを掲載します。


1. 自己紹介

櫻井努と申します。
組み込み系プログラミング歴が長いですが、今はクラウドとAIでなんか作ってよ系の仕事をしています。
東京に住んでいます。


2. 何を仕事にしてるか

こてこての製造業で、IoT的にセンシングしたデータをクラウドに集積し、AIで新しい価値を生み出そうという、研究開発を立ち上げている最中です。


3. 自分の時間で何を作ってるか

学生時代は音楽(音響と演奏)をやっていたこともあり、真空管アンプとかエフェクターとかスピーカーとかの電子工作系が好きでしたが、ラズベリーパイとかの勉強から、いまはAWSプロ認定をとったこともあり、クラウドを使って日々の便利ツールを作るのが趣味です(ほとんど仕事)。


4. 中国経験など

中国経験はないです。
海外で一人で動くことは良く有りますので、アプリケーションとネットワークの準備をしておけばきっと大丈夫と思います。


5. メイカーズのエコシステム&ハードウェアのシリコンバレー深圳 感想(Only for Japanese,)

本を読むまでは、メイカーズというものをあまり理解せず、「電子工作が趣味の人達の集まり」というくらいにしか認識していませんでした。組み込みエンジニアとしては「仕事でそういうことできるから」とあまり注目していないところもあったのですが、仕事だとどうしてもハードウェアの制限で諦めたりしてる部分もあり、そういうところを全部ひっくるめて考えられるというのは楽しい(ずっと考えていられる)というのは感じました。特に2章を読んで、これはサーバ管理からクラウド管理への変化と同じだと理解できたことも大きいです。サーバの制約をとっぱらい、クラウドでどう構築していくかを考えるのはとても楽しく、自由だと感じています。そういう中で製品を作っていかないと出てこないアイデアが多いでしょう。
日本のメイカーズフェアで見るイメージから認識が変わったのが、ビジネスモデルとして確立しているという点です。日本にいると重長な製造業か、先進的なIT起業か、それくらいはっきりしたいわゆるバイモーダル的な生産計画をしっかり立てて製造していく方法と、継続的にデリバリーしながら成長させていくソフトウェアサービスの2パターンぐらいで考えてしまいますが、日本の製造業にとっても新しい見方として必要なモデルだと考えます。このあたりはまだ理解が腹落ちしていないところですが。。。
2冊を読み終えて、「そうはいっても難しいでしょう」と「なんとなく楽しそう」というのが正直なところですが、その間に行かなければわからないことがたくさんあるような気がしています。