Androidアプリ開発１年生です。
PC買い替えたので、改めて開発PC(Surface Pro）必要ソフトのインストールです。
自分的最小構成は、JAVA、Android Studio、Git、GitHub で、
いろいろ迷子したけど、これだけで良かったんだなと、改めて思えました。
ホント、無駄に、いろいろ、心、迷子、しました。疲弊しました無駄に。
これからはシンプルに生きていきます。
Androidアプリ開発 初学者インストール
（１）JAVA インストール
・画面中央ラジオボタン「Accept License Agreement」をチェック
・自分は Surface Pro (Windows10) なので「Windows x64」をダウンロード
・インストール
Androidアプリ開発といえばJAVAで選択肢は無いと思っていた昨年の自分。
でもでもIT業界の変化は速く、2017年にはKotlinが公式言語に加わりました。
モヤモヤして「Kotlin勉強したほうがいいかな…」とか数時間考え込みましたが、
まず、身の程をわきまえることにしました。
今ここにいるJAVAを大切に、一瞬一瞬を愛して生きていきたいと思います。
あとなんか調べてたらJAVA←→Kotlin変換とか、部分的にKotlinで記述とか、
シームレスに両方活用できる仕組みになってるみたいだったので、
勉強するとかしないとか考えないで、Kotlinのことは一旦忘れることにしました。
（２）Android Studio インストール
・何はともあれダウンロード、インストール
・ダークなデザインが好きなら変更してテンション上げる（私は気分で変える）
デザイン変更
Settings > Appearance & Behavior > UI Options > Theme:
「IntelliJ」→「Darcula」
（３）Git インストール
・Windowsユーザーのみ（Macには入ってるから不要）
・URLを開くと自動でダウンロードが始まる
・デフォルトでひたすらNextしてインストール
（４）GitHub アカウント作成・接続
・なくても開発できるけど、絶対後で気になるはずだから、最初に接続しておく。
・Freeプランでよし
GitHubアカウント を Android Studio 3 に接続
Settings > Version Control > GitHub
Host: github.com（デフォルト）
Auth Type: 「Token」→「Password」
Login: （ID）
Password: （パスワード）
Test→コネクション出来たらOK→今後は入力不要
以上！
あとは、Android開発に限らない感じですが画像制作用にPhotoshopCCを入れて完成。
準備が出来たので、新しい Surface Pro でも元気に勉強していきたいと思います♪