firewall-cmdからポート4444をremoveしてもアクセス可能
- やった事
- JobSchedulerEngine単体でGUIに認証をかける設定を見つけられなかったので、nginxのリバースプロキシ+nginxでBASIC認証を設定。
- 事象
リバプロの設定後に
firewall-cmd --permanent --remove-port=4444/tcp
firewall-cmd --reload
としたが、相変わらずポート4444でのhttpアクセスが可能。
- 原因
- インストール時に指定した
<entry key="schedulerAllowedHost" value="0.0.0.0"/>
が~/sos-berlin.com/jobscheduler/scheduler/config/scheduler.xml
に残っていた。 - これがあるとfirewall-cmdの設定にかかわらずポートを開けるらしい。
- インストール時に指定した