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SSH認証キーをGitLabに登録・設定手順のメモ

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SSH認証キーをGitLabに登録しました。クローンするときは、HTTP経由でもできますが、今後の運用が楽なので(裏側で承認してくれるため)SSH認証にしました。

ですが、この方法は最初ちょっと手間なので調べながらやった記録をします。

秘密鍵と公開鍵について

SSH認証に必要なのは、秘密鍵と公開鍵です。。2つあって初めてSSH認証できます。発行したら、GithubやGitlabに公開鍵を渡します。ざっとこんな手順です。

SSH Keysがあるのかの確認

買ったばっかりのPCでない限り、おそらくSSh KeyがPCにあると思うので確認して見ましょう。

ls -al ~/.ssh

このコマンド確認できます。

秘密鍵と公開鍵の生成

ホームディレクトリ直下に.sshディレクトリがなければ作成して、そこに公開鍵と秘密鍵を作成する。

作成コマンドはssh-keygenです。

Enter file in which to save the key (/Users/HOME/.ssh/id_rsa):

保存先を聞かれていますが、カレントディレクトリでOKであれば、そのままEnterを入力。

Enter passphrase (empty for no passphrase):

今回は、パスワードなしで行くので、そのまま Enterを押す。

Enter same passphrase again:

同じく、今回は、パスワードなしで行くので、そのまま Enterを押す。

そうすると、id_rsaと、id_rsa.pubが作成されて入ればOKです。

あとは、GitlabでSSHを登録する先があります。UIが変わってるかもしれませんが、僕の場合は、アカウントのアイコンをクリック > setting > SSH keys

ここに、公開鍵をとうろくすれば、Cloneできるようになります。以上です!

参考

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