1. rtaga1980

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    rtaga1980
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+Windows10 64bit で未署名ドライバのインストールに必要な手順
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+AndroidのデバッグやROMいじりなどで必要だったので、手順をまとめておきます。Surfaceでの作業例(デバッグ専用機とすることを想定)を挙げますが、適宜お持ちのPC環境で読み替えてください。これを知っていれば、ドライバのためだけにWindows7をわざわざ準備する必要はありません。
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+## 1. BitLockerの暗号化を解除(推奨)
+- BitLockerの暗号化がされている場合は、手順4の起動の際に「暗号化キー」を入力するよう言われます。暗号化を解除するか、暗号化キーを控えます。
+- BitLockerの管理画面へのアクセスは、以下の通り。
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+コントロール パネル\システムとセキュリティ\BitLocker ドライブ暗号化
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+## 2. UEFIのセキュアブートを無効にする(使っているマシンによって手順が異なります)
+- MBR形式でOSインストールした場合はセキュアブートは最初から無効になっています。この項目を無視してください。
+- OSをテストモードにするために必要です。
+- マシンによっては、CSMやFast Bootの設定も確認が必要です。
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+### Surfaceの場合の手順
+1. Surface をシャットダウンします。
+2. Surface の音量を上げるボタンを長押しして、同時に、電源ボタンを押して離します。
+3. Surface のロゴが表示されたら、音量を上げるボタンを離します。
+4. UEFI メニューが表示されます。
+5. Secure Boot Control を [Disable] に設定します。
+6. ブート画面の背景が赤くなります。
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+## 3. テストモードに移行する
+1. コマンドプロンプト(cmd.exe)を管理者権限で起動します。
+2. 次のコマンドを入力
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+bcdedit /set TESTSIGNING ON
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+※ 元に戻す場合は、上記コマンドをOFFとします。
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+## 4. 「ドライバー署名の強制」を無効化する
+1. [スタートメニュー]-[設定(ギアマーク)]をクリックします。
+2. [更新とセキュリティ]を選択します。
+3. [回復]タブを選択します。
+4. [オプションの選択]画面で、[トラブルシューティング]を選択します。
+5. [トラブルシューティング]画面で、[詳細オプション]を選択します。
+6. [詳細オプション]画面で、[スタートアップ設定]を選択します。
+7. [再起動]をクリックします。
+8. BitLockerが有効な場合、ここで暗号化キーの入力が求められます。
+9. PC再起動後に[スタートアップ設定]画面が出現するので、[7]キーを押し、「7)ドライバ署名の強制を無効にする」を適用させた状態で起動します。
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+## 5. スマートスクリーンの無効化
+1. 「コントロールパネル」を起動します。
+2. [システムとセキュリティ]-[セキュリティとメンテナンス]を開きます。
+3. 左ペインの「Windows SmartScreenの変更」をクリックします。
+4. 「何もしない(Windows SmartScreenを無効にする)」を選択し、「OK」をクリックします。
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+## 6. 未署名ドライバのインストール
+- インストーラーの指示に従えばインストールできるようになっています。
+- インストールの途中でWindowsのセキュリティ警告の画面が出ますが、設定が正しければ「このドライバーソフトウェアをインストールします」を選択可能な状態になっています。
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+## 注意点
+- これらの設定は、便利な反面脆弱性となり得ますので、用が済んだら元に戻しておきましょう。
+- インストール後にSmartScreenを有効にしてもドライバは動作します。それ以外を戻すと動かなくなる場合があります。
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+## 設定を元に戻したいとき
+逆の手順で戻してください。