- バケットのプロパティを開く
- 静的ウェブサイトホスティングを選択
- ウェブサイトのホスティングを有効にするを選択
- インデックスドキュメント: index.html <- なんでもいい
- エラードキュメント: error.html <- なんでもいい
- 保存を押す
これだけでは駄目。バケットポリシーが必要。
- バケットのプロパティからアクセス許可を開く
- バケットポリシーの編集を押す
- 以下を入力して保存
{
"Version": "2012-10-17",
"Statement": [
{
"Sid": "{Sid任意の文字}",
"Effect": "Allow",
"Principal": "*",
"Action": [
"s3:GetObject"
],
"Resource": [
"arn:aws:s3:::{バケット名}/*"
]
}
]
}
- {Sid任意の文字}は、{バケット名}-httpとかにして、他と重複しないように。
- {バケット名}も置き換えること
これで見られるようになるはず。