よく使うテーブルのメモ(後で整理する)
テーブルの中身については見ればわかるので割愛。
tables、columns
名前の通りテーブルやカラムの情報がおさめられている。
主にカラムのリネーム時などに影響範囲の調査でお世話になる。
あとは桁数がそろっているか等。
シェルスクリプトから呼び出して利用することもしばしば
processlist
show processlistと基本的には同じ。
ただし、where句が使えるので、host等で抽出できるのが便利。
statistics
インデックス情報が登録されている。
↑の2つと合わせて開発環境、本番環境で違いがないか調べたりする時に便利。
referential_constraints
外部キー制約情報が登録されている。
どのデータを消すとどこに影響があるかがわかるので便利。