現在の結論:サーバーのデータをいじるオンラインゲームのユーザー認証にtwitter anywhereは使えない。
整理。これは2leggedと3leggedの違い(?)。いつも他鯖で認証が必要になるたびに、twitter anywhereでどうにかできないかというスケベ心が働いて不毛な脳内議論が起こるので、思っていることをとりあえず残しておく。
twitter anywhereによる認証でできることは、twitterの中でできることに閉じている。例えば、つぶやいたりTL見たりとか。twitter anywhereで認証されたことを他の鯖で確認する術がないから、それ以外の目的の認証には使えない。なので、twitterアカウントで他の鯖に認証をさせたかったら腹くくって3leggedしてcookieを使わなければならない。2年前にopen socialを触ったときにも似たようなことを考えた記憶がうっすらとある。