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英語も時間もない私が、AI を使って OSS に 4 件 PR をマージしてもらった話

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OSS 貢献を始めたきっかけ

周りに呼吸のごとく OSS 開発や貢献をしているエンジニアがいらっしゃるので、
そんな皆さんに触発されて「いつか自分も...」と思っていました。
そんな中、昨年初めて Terraform 関連の issue を 2 件起票することができました。

今年の取り組み

今年は別の OSS (Terrakube) で PR 作成に挑戦し、1 ヶ月程度の期間で 4 件マージしていただきました。

以降に考えたことを整理したので、AI を使った実践例として参考になればと思います。

「目的」がハッキリしていれば何とかなる

私の弱みとして下記があります。

  • 英語があまり得意ではない
  • 興味のある OSS の使用言語やライブラリ (Go, Java, React 等) に精通していない
  • 巨大なコードベースを理解する時間が無い
  • そもそも家事・育児で時間が無い

英語が書けないことで、PR 本文どころかコミットメッセージを書くことも躊躇していました。
AI を使うことで、これらの課題が大きく解消されました。

  • 読みやすい英語を生成してくれるので、ブランチ名・コミットメッセージ・PR 本文すべて良い案がすぐに出てくる
  • ある程度理解できている言語であれば、AI が生成したコードをレビューし動作確認するだけで良い
  • 上記 2 点により、時間不足も解消

まずは補助的な役割での参加にする

やはり OSS のコアの部分に手を出すのは大きなハードルがあります。
既存コードや歴史的背景の理解が無ければ、受け入れてもらうのは難しいのではないかと思います。
仮にそれらを理解した上でアクションするとしても、PR に指摘が入ると対応に時間がかかったり、コンフリクト解消に苦しんだり、最終的には断念するかもしれません。

今回挑戦した PR はどれも、「UI の特定ページに閉じた改善」「機能的には変化させない調整」という限定的なスコープで対応し、短時間で実装しています。

まとめ

育児の合間でも OSS 貢献ができました。
AI エージェントのような高度な活用や、重厚な課金プランは必要ありませんでした。

皆さんも無理のないように、ぜひ挑戦してみてください。

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