コールバック関数について


概要

JavaScript初学者の自分にも理解しやすいよう、簡単にまとめてみました。


関数の呼び出し時に渡される引数の種類

引数に渡すことのできる値の種類は以下の4つである。

・文字列

・数値

・真偽値

・コールバック関数

JavaScriptでは引数に関数を渡すことができ、この関数をコールバック関数と呼ぶ。

「関数名(引数);」のように関数を呼び出す際に、引数にコールバック関数を渡す。


const animal = (引数名) => {
//処理
};
animal (関数名); //この関数が引数に代入される

例えば以下の場合、まず「animal(cat);」が「const animal = (animalName) => {};」を呼び出す。

その際に、引数部分に関数catが代入される。

そしてさらに呼び出された「const animal = (animalName) => {};」の「animalName」部分に

「cat」が代入される。

最終的に出力される値は「にゃー」である。


const cat = () => {
console.log('にゃー');
};

const animal = (animalName) => {
animalName();
};

animal(cat);


関数の呼び出し方と渡し方

関数は関数名の後ろに()をつけると呼び出され、()をつけなければ関数そのものを指す。

よって、呼び出し方と渡し方で書き方が異なる。

 

animal() →関数を呼び出すとき

animal →関数を渡す時

また、引数を渡す際は2つ以上の値を入れることができる。

その際、コールバック関数の引数と、実行時に渡す引数の数をそろえる必要がある。