Ansible

素の隔離された(オフライン上の)CentOS6.9にAnsibleをインストールする

今どきclosedな環境でCentOS6.9上にAnsibleをインストールしたくなることがありますよね(あんまりないですか?^^;)
Ansibleをインストールするために必要なrpmの探し方、ダウンロードの仕方、インストールの仕方について記載します。

準備

yumレポジトリが登録されているCentOS6.9にて。

#yum install yum-utils

これでまずyumdownloaderを使えるようになります。

yumdownloaderで必要なrpmを探す

次に依存関係含めAnsibleに必要なrpmファイルを根こそぎ取得します。

#yumdownloader ansible --solve

取ったファイルがこちら。

#ls
PyYAML-3.10-3.1.el6.x86_64.rpm           python-httplib2-0.7.7-1.el6.noarch.rpm    python-setuptools-0.6.10-4.el6_9.noarch.rpm
ansible-2.5.5-1.el6.noarch.rpm           python-jinja2-26-2.6-3.el6.noarch.rpm     python-simplejson-2.0.9-3.1.el6.x86_64.rpm
libyaml-0.1.3-4.el6_6.x86_64.rpm         python-keyczar-0.71c-1.el6.noarch.rpm     python-six-1.9.0-2.el6.noarch.rpm
python-babel-0.9.4-5.1.el6.noarch.rpm    python-markupsafe-0.9.2-4.el6.x86_64.rpm  sshpass-1.06-1.el6.x86_64.rpm
python-crypto-2.0.1-22.el6.x86_64.rpm    python-paramiko-1.7.5-4.el6_9.noarch.rpm
python-crypto2.6-2.6.1-2.el6.x86_64.rpm  python-pyasn1-0.0.12a-1.el6.noarch.rpm

これらをtar.gzかなにかで固めましょう。

対象のサーバにAnsibleをいれる

対象のサーバにSCPか何かで先程のtar.gzをコピーして展開して以下実行。

#rpm -ivh *.rpm

なんかぐちゃぐちゃいってきたら(ぉぃ

#rpm -ivh *.rpm --force

(↑あんまりよくないかも)

最後にコマンドが動くことを確認する。

#ansible

■補足
yumdownloader yumでインストールする時のRPMだけを取得したいときに使うコマンド--solveを使うことで、依存関係解消に必要なrpmもまるごと持ってきてくれるみたいです