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地頭の良い文系エンジニアに勝つ!

*この記事には文系の方々に対する偏見が多数含まれております。

 理科大アドベントカレンダーということで、理科大について書きたいなーと思い。「アンチ文系」じゃん!と大発見したのでそれにちなんだ記事を書きます。書いてから「みんなまじめやんけ~~RUSTについて書けばよかった~」と後悔してます。


Webアプリの参入障壁低すぎ問題

 昔はWebアプリっていったらさくらのレンタルサーバーを借りて、やれCGIだやれPHPだとかPerlだとかいって、触る人間も変態と言われていた時代だったのが、今ではPaaS系サービスも充実してきて情報も増えて教養みたいなものになってしまいました。





 はっきり言って週に3コマしかない文系とまともにWebアプリで戦おうとしたら勝てませんよね?





 レポートとバイトに追われる理系大学生に対し、向こうは無限に時間もあります。

 Webアプリはプログラミングの中では比較的ビジネス寄りになります。財務諸表くらい3秒で読める文系と戦うこと自体が無茶ぶりです。冗談はさておいて文系も多いぞ!できるぞ!みたいな記事は数多あります※例1。実際Webアプリでそれなりに動かすだけなら理系である必要はありません。僕の周りのWebエンジニアにも文系が多いです。


だれでも手が出せる分野に注力しすぎない

 Webアプリをやること自体は悪いことではありません。とにかくプログラミングは数をこなすことも重要ですし、Webアプリ開発は成果が目に見えやすいので良い手段なのは間違いありません。

 しかし、それに注力しすぎるのはどうでしょうか。あなたはおそらく理系大学生ですから、文系よりも数学が強かったりするでしょう。授業でC言語とかいういみわからん言語をやらされたりしているでしょう。そういった利点を活かすこともできるんじゃないかというのがこの記事の本旨です(ちなみに私はWebアプリしかできません)


組み込み系

 文系がまず手を出せない分野です。大学レベルの数学をしっかりやってから、様々な専門知識を勉強する必要があります。というかそのさまざまな専門知識がそれ単体では圧倒的につまらないというところがポイントです。IoTが叫ばれる今一番熱いですよね。

 また、FPGAを開発できるようになると、できることの範囲が大きく変わると言われています。最近ではハードと無縁と思われているニコニコ動画がFPGA技術者を募集したり、MSの検索エンジンにFPGAを搭載したり、ノイマン型コンピューターがボトルネックとなる部分では、直接ハードと関係ない分野でもFPGA技術者を求めるようになりました。

 この分野に関してはコンピューターアーキテクチャに関してそれなりの学習が必要です。情報系ならFPGAあたり、電気系機械系ならそっち方面はほかの人がなかなか手が出せません。






 大学でやったことが一番できるっていうそれだけの意見では?当たり前じゃね????






↓重要!!

あとパリピにはんだごては握れません。






 電気系機械系ならば組み込み開発の方向へ進むのは大いにありです。ただ、インターンシップの求人を見てもらえばわかりますが9割くらいがWeb系です。組み込み系のものはほとんどありません。葛飾だと鳥人間をやっている人たちが組み込み開発をしている会社とつながりがあるみたいです。取引先などが必ず出てくる業界ではあるので、足で関係を作るのが大切なのかもしれません。


アルゴリズムとデータ構造のデータ構造

 アルゴリズムに関してはとにかくやるとしか言えません。少なくともWebアプリで使うレベルであればあまり知る必要もありません。差が出てくるとしたら、データ構造です。データ構造を理解するにはまずポインタを理解していないといけません。逆にデータ構造を理解すると、ポインタの偉大さを理解できます。

 データ構造に対する理解が多少でもあれば、現在無限に種類があるNoSQLもかなりきれいに頭に整理されます。プログラマのためのSQLグラフ原論とかを軽く目を通してみるのもよいかもしれません。

 具体的にスキルを磨くなら競技プログラミングも良いでしょう。


文系学問

文系が勉強してないことを逆手に取ります。キャリアパスとしてMBAを取る理系も増えてきたようです。優先度は低めでしょう(多分)

 


機械学習

 ひとくちに機械学習といってもいろいろあるのであれですが、数学は必要です。いろんな論文を読んで解釈して実装できるようになればかなり注目を浴びるでしょう。AIブームの波に乗れ!


まとめ

 ここまで書いて、ずいぶん謎な記事になってしまったなぁという印象です。もっと具体的な内容の記事を書きたかったんですが、身内が読むことが多いとなると、「こういう分野があるんだよ」という記事のほうが良いだろうなと考えてこの記事にしました。