1. pefume

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#はじめに
初めてPowerAppsでサンプルアプリを作った時に、躓いた点についてまとめます。
これからPowerAppsを触る方が同じ箇所で躓かないよう、注意点をまとめていきたいと思います。
#目次
- 1. 解決した事
- 1.1 Excelファイルは共有が必要
- 1.2 新しいテーブルは所有者が取込む
- 1.3 テーブルの変更が反映されない
- 2. まだ解決していない事
- 2.1 複数人の同時開発ができない
- 2.2 一覧表示をスクロールすると白くなる
- 3. まとめ
#1. 解決した事
## 1.1 Excelファイルは共有が必要
Excelをリソースとして使用する場合は、
元のExcelファイルを全ユーザに共有が必要。
共有しないとアプリ利用時にデータを引っ張ってこれないです。
![エクセルの共有画面](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/223202/f222e70c-a5ec-cd57-0d85-e70b35ed4d47.png)
右上の「共有」ボタンからユーザを共有しましょう。
## 1.2 新しいテーブルは所有者が取込む
Excelをリソースとして使用していて、
対象のExcelファイルに新しくテーブルを作っても、
自動でPowerAppsには取り込まれません。
oneDrive上のExcelを取りこむのであれば、所有者にお願いしましょう。
![所有者が分かる画面](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/223202/281c0326-697e-8064-5ca4-ecb6f20b581a.png)
この人。既出だと思いますが簡単に取り込み方を載せておきます。
<b>①データソースからリソース先を選択。今回はoneDrive for Business。</b>
![WS000318.PNG](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/223202/4131b6d9-1a4d-2125-f7f5-b0ee87d3bfa2.png)
<b>②テーブルを追加したExcelファイルを選択。</b>
![WS000319.PNG](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/223202/3c47b157-9466-6643-1e27-edab01b20020.png)
<b>③追加したいテーブルを選択。</b>
![WS000320.PNG](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/223202/95cf2053-b71f-08d2-732e-de2401286b08.png)
##1.3 テーブルの変更が反映されない
テーブルのカラムを追加・削除した時に、
なかなかPowerAppsアプリが変更を取り込んでくれず困りました。
とりあえず以下の順序でやっておけば、問題なさそう。
<b>"年齢"カラムを追加しました。PowerAppsに反映していきましょう。</b>
![WS000305.PNG](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/223202/0eeeb355-a94e-ce31-7a85-2fe142f85521.png)
<b>①データ → すべての接続の更新 を選択</b>
![WS000306.PNG](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/223202/2db18ced-5a83-e4f5-5975-ac2e462ad3c6.png)
<b>②アプリ、挿入 → データソース → 該当テーブルの その他アクション → 最新の情報に更新</b>
![WS000308.PNG](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/223202/aafdc611-cd0d-bd3d-e144-6dbaf4973a80.png)
<b>③アプリを閉じる 変更途中なら保存もしておきましょう。</b>
![WS000310.PNG](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/223202/36b6f666-40c1-aac3-bca1-98e41d104f35.png)
<b>④アプリを開き直すと、新しいカラムが認識されてます。</b>
![WS000312.PNG](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/223202/1980c845-edc0-2df3-fd41-ae2ac02245d3.png)
#2. 解決していない事
##2.1 複数人の同時開発ができない
アプリ単位で掴んでしまうので、この画面はAさん、この画面はBさんというように、
同時進行で開発はできない。
再利用可能なコントロールを部品として切り出して作る事は出来るみたいですが。
<B>(参考)コンポーネント</B>
https://docs.microsoft.com/ja-jp/powerapps/maker/canvas-apps/create-component
複数人開発の良い方法あれば教えてください。
##2.2 一覧表示をスクロールすると白くなる
Excelから複数のレコードを引っ張ってきて、一覧にして表示、みたいなことが簡単に出来ます。
<img src="https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/223202/73619e78-5b4b-8997-c968-8258e32f2971.png" width=40%>
ただ、一覧をスクロールした時に、
読み込みが遅くて画面が真っ白になってしまうことがしばしば。
量が多いデータはExcelをリソースにしない方がいいのかな…
<img src="https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/223202/9e717e0a-6b81-91e1-9f9e-62833d1d0560.png" width=40%>
#3. まとめ
Excelの共有が必要だったり、Excelの中身をユーザが見れてしまう点を考えると、
CDS(Common Data Service) をリソースに使った方がいいのかも。
-関連記事は知り合いが12月中に記事書くみたいです。出来たらリンクを更新予定。
-
ちなみに、画面を見て実際に触りながら開発ができるので、画面設計は楽でした。
実装編は別記事にします。
- PowerAppsからSkype通話へ飛ばす<br>
https://qiita.com/pefume/items/8fcc5785d9d7cab01fba