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IBM Cloud上に無料で‘WordPressのサイトを

今日はIBM Cloud上のKubernetesサービスを使って費用ゼロでWordPressのサイトを立ち上げてみました。

image.png

*費用はかかりませんが無料のライトアカウントではできません。クレジットカードの登録は必要です。

*元ネタはこれです。英語問題なければこちら見たほうがいいです。https://github.com/IBM/scalable-wordpress-deployment-on-kubernetes?cm_sp=IBMCode-_-scalable-wordpress-on-kubernetes-_-Get-the-Code

*GitやIBM Cloud CLI, kubectlなどはあらかじめインストールしておいてください。

 

"私はWindows 10 homeでやりました。途中WSLが必要になりました。

手順は

1. Secret用のpassword.txt を作成

2. コードをローカルにクローン

3. Kubernetesクラスター上に永続ボリュームを作成

4. MySQLのサービス、WordPressサービスをデプロイ

5. ブラウザーで確認

ではやってみましょう。

1. Secret用のpassword.txt を作成

 設定したいパスワードをpassword.txtに入れて以下のコマンドで改行がないようにしてください。

$ tr -d '\n' .strippedpassword.txt && mv .strippedpassword.txt password.txt

(私はWindows環境だったのでwslで上のコマンドいれました。


  1. コードをローカルにクローン

    $ git clone https://github.com/IBM/Scalable-WordPress-deployment-on-Kubernetes.git

    でコードをクローン

    $ cd Scalable-WordPress-deployment-on-Kubernetes

    でコードのあるフォルダーに移動してください。


  2. Kubernetesクラスター上に永続ボリュームを作成

     以下のコマンドでローカルヴォリュームを作成してください

    $ kubectl create -f local-volumes.yaml


  3. MySQLのサービス、WordPressサービスをデプロイ

    以下のコマンドでMySQL, WordPressをデプロイしてください。

    $ kubectl create secret generic mysql-pass --from-file=password.txt

    $ kubectl create -f mysql-deployment.yaml

    $ kubectl create -f wordpress-deployment.yaml

    次に以下のコマンドでPodを確認してください。

    $ kubectl get pods

    以下のような結果が得られるはずです。

    image.png


  4. ブラウザーで確認

    ‘以下のコマンドでクラスターのパブリックIPアドレスを確認してください。

    $ ibmcloud ks workers

    次にサービスのポート番号を以下のコマンドで確認してください。

    $ kubectl get svc wordpress

    PORt(s)の2番目の値、たぶん30000台の番号がポート番号になります。

    ブラウザーを立ち上げ上記 IPアドレス:ポート番号でアクセスしてみてください。


image.png