CircleCIの使い方やShunit2でのテストの書き方については素晴らしいQiitaエントリがたくさんあるので割愛します
Shunit2
https://code.google.com/archive/p/shunit2/
GoogleCode上のプロジェクトですが
NOTICE(2015-06-26): shunit2 has moved to GitHub! http://github.com/kward/shunit2
とあるので
こちら使わせていただくことにします
submodule追加
上記GitリポジトリにあるShunit2をサブモジュールとして追加します
[submodule "shunit2"]
path = shunit2
url = git@github.com:kward/shunit2.git
circle.yml
circle.ymlは
checkout:
post:
- git submodule sync
- git submodule update --init
test:
override:
- bash test/bl_test.sh
こんな感じにしておきます
テストの内容
#!/bin/bash
testMain(){
assertEquals 1 1
}
. ./shunit2/source/2.1/src/shunit2
任意のテストを書いたあと、最終行にshunitのパスを記載しておきます
実際にこちらのプロジェクトで使ってみました
各ファイルの置き場所や、相対パスの関係がどうなっているのかなどの参考になれば幸いっす