前提
WebサービスではDBサーバーは踏み台サーバーを経由しないと接続できないようにしていることが多いかと思いますが、
例えばローカル環境で開発環境のDBにあるデータで動作確認をしたい際に、
いちいちターミナルでSSHコマンドを打つのは面倒なので、そんなときにCoccinellidaを使ってポートフォワーディングすると便利です。
手順
Coccinellidaのインストール
こちらよりインストール
Coccinellidaの起動
アプリケーションフォルダもしくはDockにCoccinellidaをセットしている場合はDockから起動
-> 上部メニューバーにてんとう虫のアイコンが現れ、これがインターフェイスとなる。
Coccinellidaの設定
上部メニューバーのてんとう虫をクリックし、「Preferences」を選択
Preferencesの設定画面が開いたら、上部てんとう虫マークの「Tunnels」をクリックし、
次に下部の「Add」をクリック
設定画面で、まずは「General」で踏み台となるサーバーの接続情報を設定する
- Name: 任意の名前
- Host: 踏み台サーバーのIPアドレス or ホスト名
- Port: ポート番号(任意の番号でも可)
- User: ユーザー名
- Password: SSHパスワード(設定していれば)
- Identity: SSH秘密鍵のパス
次に踏み台サーバーを経由して接続したいサーバーの情報を設定する
-> 最後にSaveで保存
- Type: localのまま
- Local Port: 2022 (任意のポートでもいい)
- Local Host: localhostのまま
- Remote Host: 本命のサーバーのIPアドレス or ホスト名
- Remote Port: 22 (他のポート指定がある場合はそのポート番号)
Coccinellidaの実行
Preferencesを一旦閉じ、再度上部メニューバーをクリックすると
先程登録した踏み台サーバー名が表示されるので、それをクリックすれば接続完了
接続しても特に何もアクションが起きないため接続した感が無いですが、
左側にチェックマークが付いていれば接続されているということになる
以上です
ありがとうございました。





