概要
俺言語をやってみた。
arduinoに実装してみた。
拡張して、Lチカしてみた。
拡張
ポートを叩ける様にする。
変数r は、DDRB
変数o は、PORTB
変数p は、PINB
arduino unoのピン配置
PB0 D8
PB1 D9 (OC1A)
PB2 D10 (SS, OC1B)
PB3 D11 (MOSI, OC2A)
PB4 D12 (MISO)
PB5 D13 (SCK)
PB6 xtal
PB7 xtal
なので、D8からD13は、叩ける。
ビット演算
& and
| or
~ not
^ xor
論理演算
! not
ディレイ
" 10ミリ秒。
サンプルコード
Lチカ
10 r=32 DDRBにbit5をセット(d13)
20 o=32 PORTBにbit5をセット(d13)
30 b=1 変数bに、1をセット
40 b=b!b 変数bを、反転
50 "=100 100掛ける10ミリ秒をスリープ(1秒)
60 #=b=1*90 変数bが、1なら、行90に飛ぶ
70 o=0 PORTBをクリア。
80 #=40 行40へ飛ぶ。
90 o=32 PORTBにbit5をセット(d13)
100 #=40 行40へ飛ぶ。
Lチカ
10 r=32 DDRBにbit5をセット(d13)
20 o=32 PORTBにbit5をセット(d13)
30 "=100 100掛ける10ミリ秒をスリープ(1秒)
40 o=0 PORTBをクリア。
50 "=100 100掛ける10ミリ秒をスリープ(1秒)
60 #=20 行20へ飛ぶ。
以上。