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ARKitでもHello,Worldがしたい!

ARKitの記事を見るかぎりHello,World!をARとして表示している記事はなかったのでやってみようと思いました。

やりたいこと

Hello,World!の3DモデルをARKitで表示したい

準備

必要なソフト

モデルを作る

Blenderで[作成]からテキストを選んでHello,World!と打ち込み、[ジオメトリ]で押し出しを0.1ぐらいにして、テキストをメッシュ化します。

ライトを調整していないと真っ暗になることがあるのでライトの位置も変えます。

hello2.png

次にテクスチャを貼ります。

スクリーンレイアウトをUV Editingにして、Hello,World!を選択して編集モードにし、UキーでスマートUV展開を選択します。

UV配置をエクスポートしてテクスチャを編集します。面倒だったので白単色にしました。

テクスチャを編集し終わったらスクリーンレイアウトをDefaultに戻して、マテリアルを追加してさっきのテクスチャを開きます。

シェーディングをテクスチャに変えて見た目が変わっているか確認します。

hello3.png

最後に、Xcodeで扱えるようにCollada(.dae)でエクスポートします。

ARで表示する

モデルができたらXcodeを開いてARテンプレートで新規プロジェクトを作ります。

最初からある宇宙船のモデルとテクスチャを消して、先程エクスポートしたモデルとテクスチャを追加します。

そのままではサイズが大きすぎるのでScaleを0.1ぐらいにしておきます。

hello4.png

これで実機を繋いでシュミレーションするとHello,World!が表示されると思います。

helloworld1.jpg

こんなに簡単にARにできてしまうのがARKitのすごいところですよね。

ちなみに今回私はSingle View Appテンプレートで作ったのですが、非常に簡単でした。

ARKit恐るべし。