JavaEE
JDK
JRE
JavaSE

JavaSE, JavaEE, JRE, JDK

1.JavaSEとJavaEE

★Java SE(Java Standard Edition)★ ※最新版8

Javaの基本機能をまとめたもの。
特徴:Java言語プログラミングを行う際に最低限必要な機能をまとめたもの。
用途:パソコン上で動作するゲームや便利なソフトを作ることができる。

★Java EE(Java Enterprise Edition)★ ※最新版8

JavaSEを元にしてサーバーサイドの機能を追加したもの。フレームワーク。
特徴:Java言語でWebサイトを開発できる。
特徴:「JavaSE + 拡張機能」という構成になっている。
用途:Webサイト(もしくはWebアプリケーション)を開発する際に用いられる。
サーバーはユーザーからのアクセスに応じてWebサイトの情報をユーザーに送る。
送る際に何か処理が必要な場合にJava EEの出番となる。

★SEとEEのまとめ★
JavaSEは「Javaの基本機能をまとめたもの」
JavaEEは「JavaSE+拡張機能」のフレームワーク

2.JREとJDK

★JRE(Java Runtime Environment)★

Java言語で書かれたプログラムを動かすために必要なプログラム
用途:JREはJavaで書かれたプログラムを実行するのに必要であるため、
Java言語を使ってプログラミングを行う開発者だけでなく、ユーザー側も必要となります。

★JDK(Java SE Development Kit)★

Java言語でプログラムを組む際に必要なソフト(開発キット)
特徴:JavaSEを使ってJava言語でプログラムを書く場合にはこのJDKが必須になる。
特徴:開発者向けキットのため、ユーザー(Java制作アプリを使用する側)はインストールする必要はない。
特徴:JDK内にはJREも含まれている。
補足:Javaでアプリを開発したい場合、JDKを入れれば開発を始めることが可能。
ただしEclipseのようなIDE(統合開発環境)ソフトを合わせて使うことでより開発しやすくなる。

★JREとJDKのまとめ★
JREは「Javaで作られたアプリケーションを動かすために必要なソフト」
JDKは「Javaでプログラムを組む際に必要なソフト」
違いは「アプリケーションまで動かすことができるかどうか」
また、JDK内にはJREも含まれている。