https://postd.cc/the-2018-devops-roadmap/
https://github.com/kamranahmedse/developer-roadmap
元ネタはこちら。
何かチェックリストのようなものがあれば便利なんだけど、無いよね?
https://qiita.com/uma8/items/5bcd0cea7d77694ab0a8
これを見て、とりあえず丸付ければいいかと思ってやってみた。
概要は知ってるというレベルから説明できるレベルまで色々混ざっている。
気にせずだいたい分かるという体で。
npm、yarnやWebpackに丸付けたけど、使ったことはあるというレベル。
なんかこの辺に手を出すにはもう数年寝かせておきたいのでシェルスクリプト書いてる。
SASSとかLessもテーマの初期ファイルで使っていたら使わざるを得ないので使ってる感じ。
大抵の装飾はjQueryでやってる。
大きなプログラムを書く場合は Closure Tools系を使ってる。その場合はjQueryは無し。
10年以上前から淡々と更新されていて使い勝手は変わらない安心設計。バージョンという概念が無いしね。あるタイミングでmasterを取ってくる感じ。
今は絶滅危惧種というか絶滅した?
テストも昔はJsUnitとかSeleniumとかやった。これも10年レベルで前のことなので丸付けていいかどうか。今やるとしてもたぶん素のJsUnitとか使いそう。
PWAは、PWAをやろうと思わなくても高速化を目指すとなるとある程度の項目はかぶっている。
Type Checkers は Closure Compiler。
Desctop Applications は、これも昔ブラウザにオフラインとIndexedDbが搭載されたときにやった。
何か困ったことがあったら新しいことに手を出すかもしれないけれど、今の所困ってないので数年はこのままかもしれない。
GoとかElixirとかは、一時期コマンドラインツールをbashから脱しようとして少しやったんだけど脱せなかった。
業務ではPHPとJavaだけ。HaskellかScalaは業務に投入しようと思って結構やったんだけどサーバー管理の参考文献なくてやめた。
バックエンドはそんなに頻繁に技術が移り変わらないのでまあまあやってることになってるっぽい。
DevOpsは迷いどころ。
上半分は教科書的だよね。
DockerやKubernetesは一通り触ってやっぱりやめてsystemd-nspawnに落ち着いたけど項目がない。LXCはあるのに。
GCPはある程度触っただけで業務はさくらクラウドを使っている。
なのでここに書いてあることをさくらでやるにはかなり茨の道っぽい。
2019って書きつつ、2010とかでもほとんど変わらなかったかもしれない。
マイブームは自作フレームワークからフレームワーク無しでいいやに変わって、クラス書かずに関数ベタ書きしたいとか思い始めてかなり作り方が変わったんだけど。
最近のマイブームは、PostgreSQLのjson_aggをPHPでjson_decodeして一発でデータ構造ごと取得するというやり方。
ORMでマッピングするよりjson_decodeでいいかなって。
たぶん世の中の流れは大量アクセスをさばくとかになってるんだろうけど、仕事では各層サーバー1台でさばけるレベルなんだよねえ…。
世の中っていうか東京とそれ以外とかだったりするんだろうか。