Ubuntu 14.10 に Mac の良さを取り入れる

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もう Mac は嫌だ!あんな不自由なマシンと OS なんてやめてやる!おれは Ubuntu で自由になるんだ!

 とはいったものの、 Mac は便利です。 Mac の UI に優れていた部分があったから使っていたのは事実なのですから。 Windows XP のような、旧態依然とした UI に回帰することは、少なくともメインの作業環境としてはしたくない。今までは遅いマシンに Ubuntu 14.10 を入れてきたので、 LXDE などを使って来ましたが、今回は割と速い (Core i5 1stGen.) マシンを手に入れたので、ついに Unity に手を出すことにしました。以下で書くことは情報としては月並みだし、自分が好きなようにしかカスタマイズしていません。
 さて、個人的に Mac のよいところはどこかというと、

  • Spotlight による快適なアプリ起動
  • Mission Control のウインドウ一覧による直観的なアプリ切り替え

要はアプリをストレスがないように起動したい。この 2 つを実現するために Unity をカスタマイズしてみたのである。

基本: Unity をいじれるようにする

 Unity 、そのままでは全然ダメです。このため、カスタムの必要があるのですが、カスタムの選択肢も限られるので、設定をいじれるツールを入れます。

$ sudo apt-get install unity-tweak-tool
$ unity-tweak-tool &

その上で、下記の設定を行いました。

  • Launcher:自動的に隠す→オン
  • Launcher:表示感度→なんかうまく出ないので上げとく
  • Search:背景のブラー→重いのでオフ

Dash プラグインをアプリの起動に最適化

Unity Tweak Tool で

  • Search:アプリの起動だけしたいのでなんか他のを検索しそうなのは全部切る

Unity Dash を開いて

  • 左から 2 番目のタブ(アプリケーションタブ)を開いて、「Dash プラグイン」の中から「ファイルとフォルダー」を選んで無効

ウインドウ一覧を表示

Unity Tweak Tool で

  • Hotcorners:左下に「ウインドウのスプレッド」(OSX 10.5からこんな感じなので)