1. nicestaff

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運用中のサービスにて、"送信するメールのうち、Gmailあてのものが、迷惑メールに入ってしまう。"、と言う事で、以下を実施しました。
※ちなみに、メールはPostfixとDovcotで社内で運用中。
# DKIM設定
メールサーバ(Postfix)にDKIMのインストール。
-参考 => [Postfix + OpenDKIMで送信元ドメイン認証を実装するメモ](http://qiita.com/taku1201/items/3b2dffd950340b9726d0)
+参考 => [Postfix + OpenDKIMで送信元ドメイン認証を実装するメモ](http://qiita.com/taku1201/items/3b2dffd950340b9726d0)
+DNSによってはかぎの長さが長すぎるとTXTレコードで登録エラーになるので、1024で作成するのが良いかも知れません。
+
# SPF設定
DNS(以下はBindへの設定)に、a、ip4とip6を追加し、Namedの再起動。
```ruby:/var/named/chroot/var/named/(ドメイン).db.wan
(ドメイン). IN TXT "v=spf1 +a:(ドメイン) +ip6:0000:0000:000:0000:000:000:000:000 +ip4:000.000.000.000 ~all"
```
上記二つを設定すると、Gmailの受信メールのヘッダーは以下の様に"PASS"となります。
ここは自前DNSだったので結構大変でした...。
![スクリーンショット_2017-09-12_20_56_47.png](https://qiita-image-store.s3.amazonaws.com/0/6446/2699fce0-5769-526c-289e-bd3de29227f0.png)
# メールの暗号化
SSLの証明書をPostfixに設定。
参考 => [Postfixの証明書認証アレコレ](http://qiita.com/jem_3/items/23199dfcb8c1f8b2a3be)
# DNSの逆引きを追加
メールサーバとして使用しているレンタルサーバーのコントロールパネルよりDNSの逆引きを追加。
```ruby:Terminal
Mymac:~ me$ dig -x xxx.xxx.xxx.xxx | grep mail
yyy.yyy.yyy.yyy.in-addr.arpa. 3600 IN PTR mail.DOMAIN.
```
#最後に
上記4つを設定しても、相変わらず迷惑メールに入っていたので、Googleに、該当受信メールのヘッダーを添付しスパム解除依頼を出した所、2ヶ月後くらいに迷惑メールに入らなくなっているのを気づいたと言う感じです。
最終的にうまくいってよかったのですが、実際どれが効いたのかはわかりません。とりあえずセキュリティ的にやった方が良さげだよネ!と言う設定でした。