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NEMを扱う取引所がマルチシグに対応しているかを調べる

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自分の資産を取引所に預ける時は、やはりセキュリティのしっかりした取引所に預けたいですよね。今回は取引所が所有するアカウントがマルチシグに対応しているかを調べる方法をお伝えします。

まず、送金などを希望してどのアカウントに送金すればいいのかを調べてください。

Zaifの場合だと

”NAGJG3QFWYZ37LMI7IQPSGQNYADGSJZGJRD2DIYA”

にメッセージをつけて送金するように、との指示がでます。

ここで、NISに対してアカウント情報を取得してみます。

http://alice2.nem.ninja:7890/account/get?address=NAGJG3QFWYZ37LMI7IQPSGQNYADGSJZGJRD2DIYA

とくにノードを立てたり同期する必要はありません。

ブラウザのURLに入力するだけです。

すると以下のような情報が返ってきます。


account/get

{

"meta":
{
"cosignatories":
[
{"address":"NBEM6SFOHU5PORIGAVG3NNJIMCG73R2TWEEIDAZ5","harvestedBlocks":0,"balance":9786650000,"importance":0.0,"vestedBalance":9786649936,"publicKey":"ae6754c70b7e3ba0c51617c8f9efd462d0bf680d45e09c3444e817643d277826","label":null,"multisigInfo":{}},
{"address":"NCTWKWGD564GIQQCZ5X5TC4YM46VXWLT3QWD5NLZ","harvestedBlocks":0,"balance":3903000000,"importance":0.0,"vestedBalance":3902998008,"publicKey":"aa455d831430872feb0c6ae14265209182546c985a321c501be7fdc96ed04757","label":null,"multisigInfo":{}},
{"address":"ND3D6TXJYZGQUJ7T2OFYOUF4ACBRFZGSAJ7ZNHOH","harvestedBlocks":0,"balance":588547000,"importance":0.0,"vestedBalance":588547000,"publicKey":"eef56715bf3e7fe2d3010765382a132117dadefffe9673fd44828c8b1dc7894c","label":null,"multisigInfo":{}}
],
"cosignatoryOf":[],
"status":"LOCKED",
"remoteStatus":"INACTIVE"
},
"account":
{
"address":"NAGJG3QFWYZ37LMI7IQPSGQNYADGSJZGJRD2DIYA",
"harvestedBlocks":0,
"balance":605607970370772,
"importance":0.06425197571703284,
"vestedBalance":586894505482324,
"publicKey":"fbae41931de6a0cc25153781321f3de0806c7ba9a191474bb9a838118c8de4d3",
"label":null,
"multisigInfo":{
"cosignatoriesCount":3,
"minCosignatories":2
}
}
}

注目するのはmetaブロックのcosignatoriesです。

ここに複数のアカウントが登録されていると署名が必要なマルチシグアカウントと判断することができます。しかし、これで安心してはいけません。accountブロックのmultisigInfoにてminCosignatoriesの数字が1だったりすると、一つの秘密鍵で出金できてしまいます。2以上であることを確認しましょう。