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【イベントレポート】テストの宿泊型ワークショップWACATE2019冬参加報告

はじめに

イベント紹介

2020年1月23日(木)に、「テストの宿泊型ワークショップWACATE2019冬参加報告 〜 次にアウトプットするのは「あなたの番です」 〜」に参加しました。ので、イベントレポートを作成しました!

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イベント概要

リンク : connpassイベントページより↓

イベント説明
それぞれ違う組織から集まった、テストへの関わり方も様々な方々と交流し共に学び合い、それをまたそれぞれのコミュニティに持って帰るのはとても素晴らしいですよね。今回は弊社QAチームに所属する社員が「WACATE2019 冬」に初めて参加して、行なったことや感じたことなどを皆様にお伝えできればと思います。また、社外より登壇者様をお迎えする予定です。普段社外勉強会に参加している方も、そうでない方もみんなでスキルやキャリアを加速させませんか。

Twitterハッシュタグ:#D3QA

企画団体 D3

D3とは
創業以来、高い技術力と戦略的なUI/UXを武器に、世の中に価値あるサービスを生み出しているビズリーチ。サービスの数が増えるにつれ、技術の幅が広がったため、そのスキルやノウハウを社内のみならず、世の中のエンジニアやデザイナーとも共有すべく、私たちは「D3(ディーキューブ)※」というプロジェクトチームを立ち上げました。
D3では、たくさんのイベントや勉強会を開催し、世のエンジニア・デザイナーと共に、さらなる高みを目指します。
※D3=DESIGNER & DEVELOPER DIVISION

イベント参加の目的

WACATE2019冬に初の参加予定でしたが、諸事情により参加できなくなってしまいました。
そのため振り返り会だけでも参加し、少しでもWACATEの空気感を味わいたいと感じたため参加しました。

セッション

時間 発表内容 発表者
18:40~19:00 受付
19:00~19:10 会の趣旨説明 くにおさん
19:10~19:30 Kさん
19:30~19:40 公募LT たおかさん
19:40~19:55 LT1 かなさん
19:55~20:10 LT2 02さん
20:10~20:20 休憩
20:20~20:35 LT3 信頼貯金さん
20:35~20:50 LT4 shiromotoさん
20:50~21:20 きんぢさん

講演資料もイベントページに公開されていました!
https://d-cube.connpass.com/event/159920/presentation/


セッション

(タイトル不明) (開発者からQAになった話とWACATEに参加した話) Kさん

  • 人物紹介
    • 5年目の方
    • 最近、開発者からQAになった方
  • WACATE参加のきっかけ
    • 職場で課題があった
      • 開発中のソフトが、スパゲッティコード
      • スクラムにより、議論が発散
      • リリースが何度も延期
    • 当時PMだったため、解決しようと考えていた!
    • そんな時突然「君これからQAねー」とQAにポジションチェンジ
    • QAになりたてで分からないことがあった
      • QAがやるテストとは?(開発者が実施するテストとQAが実施するテストの違いは?)
      • 社内のQAと会話する中で、知らないテストの用語があることを認識したそう。
    • ということで、WACATE参加!!
  • WACATEの効果
    • 7原則の話から
      • 実際に業務のテストの進め方と一般的なテストの比較を行い、ちゃんとできていたことを確認できた
    • テストを建築に例えた話から
      • ドメイン知識だけでも問題対処の思考でテストはできるかもしれない
      • テスト技法を知らないと幅広いテストはできない
      • テスト技法 × 問題対処の思考のバランスが重要
    • QAも色々(アボガドの絵(事業>開発プロセス>プロダクトに対してQAコンサル>プロセスQA>テスト))という話から
      • QAは、テストやるだけではない
        • QAの対象は、プロダクトだけでなく、事業、開発プロセスも対象である。
      • Kさんの開発プロセスを改善した時のお話
        • QAとして開発プロセスを指摘するだけではなく
        • QAとして開発プロセスを整備してあげて、開発者に提案する
        • そのあとは開発者に任せれば、うまく回る

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WACATEにより爆発的に加速した QA歴3ヶ月の新卒のお話 たおかさん ・・・LT 初チャレンジ!!

  • 人物紹介
    • QA歴 3カ月目の方
    • 普段のテストは、バックログベースの確認テスト
  • WACATE参加のきっかけ
    • テストをやっていて悩みがあった
      • バグがバグなのか自分で判断つかない
      • QAの役割を果たせていないということで自信がなかった
        • 価値を発揮できていない。受け身のQA。。
      • 振り返ると、テスト実行しかしていなかった。(要するに作業者になっていた。。。)
        • ということでさらに自信喪失
      • そんな時に、上司にWACATE勧められた
    • ということでWACATEに参加
  • WACATEの効果
    • テストの7原則について
      • 7原則を暗記するのではなく、業務で意識できているか?が重要と感じられたそう。
        • ex. 「確認テストにて、指定された入力データでテストしたら結果OK=バグ0=問題なし」というシチュエーションにて
          • 「バグ0の落とし穴から」より、「はたして、そうと言い切れるのか?」と疑問を持ち
          • 「バグゼロだからOKではないでしょ、とテスト担当者目線でのテストを実施し、妥当性を確認する」のがQAとのこと

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wacateに参加すると・・・? かなさん

  • 人物紹介
    • 物流系ソフトQA
    • WACATE経験:2018,19夏,19冬参加者
  • WACATEの効果
    • WACATE 1年目
      • 効果
        • ワークで情報共有
        • 言語化の大切さに気付く
        • 社外の人に相談できるようになった
    • 2019 夏
      • 効果
        • 社内で、必要なテストタイプを考え、社内でアウトプットした!(さらにわかりやすい絵で!)
    • 2019 冬(今回)
      • 最多回数の参加者となる!
      • 効果
        • 分科会にて、テスト観点の共有
        • 分科会のディスカッションは、いい雰囲気ということに気づく。
          • 「否定しない、いいねを言うだけで、とてもみんな活発に意見が出ていた」 (←しっかり言語化できていてすごい!)

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WACATEとテストと開発エンジニア 02さん

  • 人物紹介
    • 2年目の方
    • 開発エンジニアWeb系 (テスト屋さんでない!)
    • WACATE経験:2回参加
  • WACATE参加のきっかけ
    • 参加前
      • リリース後にバグが出まくる
        • 上司に、「バグ多いねと言われる」
          • 泣く
      • connpassで、テスト系のイベント参加に積極的に参加
        • 本で勉強しても、実践しないと身につかない
      • ということで、WACATE参加
  • WACATE参加の効果
    • 参加中
      • 独学でうまく理解できなかったものを(テストやモデリング)について、
        • WACATEはみんなで考えられる
        • 考えるためにどんな知識が必要なのかを学ぶことができる
    • 参加後
      • 業務でテストプロセスを実践中
      • システム自動化カンファレンス2019でテスト関係で登壇

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WACATE参加報告〜WACATEに参加した前後で何が変わるのか〜 信頼貯金さん

  • 人物紹介
    • QA歴 5年
    • WACATE2回 夏/冬
  • WACATEのメリットについて
      • テスト計画について
        • フォーマットに従って書く? ← これだと、悲しいことになる。とのこと
      • テスト計画は手段:プロジェクトを成功・幸せな状態にするための
      • 10minで最も重要なことを考えて、作り共有
        • 計画のコアを考えることが重要
        • 常に最新の情報に更新し、チームで共有しておくことが重要
      • テスト計画と乖離が出たら↓
        • 「言っていいんだよ。あなたが悪いわけじゃないんだよ。チーム全体の問題なんだよ。」
      • たくさんの要素に対してスタートラインに立てる
      • WACATEはソフトウェアテストという技術で人とつながることができる
        • IBM細川さんの言葉 「製品でつながると一瞬。技術でつながると一生」

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Wacateで得たものとその活かし方 shiromotoさん

  • 人物紹介
    • Web系QA
    • WACATE 2016冬、2019冬に参加
  • WACATE参加の理由
    • ボッチ回避
      • 社外勉強会に参加した時の懇親会ボッチを回避するため
    • 仕事に役立てるため
  • WACATE参加の効果
    • ボッチ回避できた!
      • WACATEで知り合って、別の勉強会とかで会ったときに話しかけてもらえる/話しかけられる!
    • 仕事に役立つスキル
      • ハードスキル(テストに関するスキル)
        • テスト技法を学んだ
        • テスト分析を学んだ
          • Ostrandの4つのView
        • 品質特性の役立て方を学んだ
          • 性能の観点
          • ユーザビリティの観点
      • ソフトスキル(人としてのスキル)
        • 聞き方を身に着けた
          • 口頭だけの説明だと伝わりづらい
          • この認識で会ってます?を図にしてみるとよい。とのこと
        • 巻き込み方を身に着けた
          • 社内でQA勉強会やってる
    • WACATE参加によりハードスキルとソフトスキルが身につく

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(タイトル不明) (WACATE実行委員の宣伝の話) きんぢ氏

  • 人物紹介
    • 7年も実行委員!!( ゚Д゚)
    • 青汁は体にいいよ
  • 「WACATE実行委員やるといいよ」の話
    • 実行委員の半年について
      • 実施中のWACATEの時からすでに、次のWACATEに向けリアルタイムで振り返りを開始
    • 大変なこと
      • 時間と労力
        • 関わり方に強弱つけて取り組めばOK
    • 得られたこと
      • アウトプット
      • プレゼン構成力(自分のテーマが決まってくる。)
        • スピードがあがる
        • 構成 ↓を決めてからセッションを作る
          • セッションのゴールを考える 
          • 前回の反省
          • 対象者は
          • 要旨
      • 合宿企画力が身につく
        • 社内での開発合宿を企画などに生きる
      • 仕組化・自己組織化が進む
  • 運営の方の並々ならぬ苦労のおかげでWACATEは成り立っている!

まとめ

皆さんがWACATEに参加したきっかけ

  • テストやQA業務で分からないことや悩みがあった
  • テストについて、本で学ぶだけでなく実践してみたいと考えた
  • ボッチ回避
  • 上司にWACATE勧められた

WACATE参加に期待できる効果

  • 普段のテストやQA業務が合っているのかを確認できた
    • 間違っていないことを確認でき自信につながる
    • 間違っている・改善すべき点に気づくことができ、成長できる
  • 実践的に学ぶことができた
    • グループワークを通じて参加者同士で実践的な議論ができる
  • たくさんの技術の要素に対してスタートラインに立てる
    • 特に冬のWACATEはテストについて幅広く学ぶことができる
    • テストについて学ぶために、どんな知識が自分に足らず、次に何を学べばよいのかに気づくことができる
  • 社外の人との繋がりが増える
    • 社外の人に相談できるようになる
    • ほかの勉強会でもWACATEでの繋がりが生きる

次回こそ私も参加したい!

今回WACATE2019冬に諸事情で参加できなかった私ですが、本イベント「WACATE2019冬参加報告」に参加し、WACATE参加者の加速具合に焦りを感じました。皆様、業務でのテスト・QAとしての悩みをWACATEで払拭し、さらに職場で学んだことを発揮していることが何よりすごいと感じました。次回こそ参加したいと強く思います。

リンク:WACATE「WACATE2020夏は5/30、5/31の予定です」

私の幻のポジショニングペーパー (WACATE2019冬)

image.png

参考

リンク:WACATE HP
リンク:WACATE 公開資料
リンク:togetter WACATE2019冬参加報告 #D3QA
リンク:togetter WACATE 2019冬 あなたの番です #WACATE

naosumi_tech
最近、始めました! 自動車業界でソフトウェアの開発をやっています。 (関心事:組み込み、ソフトウェアテスト、品質保証) IT勉強会にバシバシ参加して、技術x発信力を高めたい年頃です( ゚Д゚) ETロボコンとかも興味あります!
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