docker がバージョンアップしたということで、centos:latest (2014/6/11) を元に自分の Dockerfile からビルドしなおしたんだけど、日本語がさっぱり使えなかった。
linux で日本語を使う場合は、
$ yum groupinstall "Japanese Support"
とか
$LANG とか locale とか /etc/sysconfig/i18n とか localedef とかで何とかするって知っているけど、そもそも localedef が入っていないみたい。
localedef コマンドは glibc-common パッケージに入っているから普通はあるはずなんだけどなぁ...。
ちなみにホストで使っている さくらのVPS の centos 6.5 だと localedef は入ってました。
もひとつちなみに docker の centos 6.4 だと大丈夫でした。
原因は何なんだろ?