Railsの応用例として面白いとか、P2Pじゃなくてがっかりだぜとか、色んな意見を読みましたが、やっぱり一番面白いのはpawoo.net周りの異文化摩擦とその調整に向けた動きだと思う。
federatedであることの意味って、やはり多様なユーザに、多様なコンテンツポリシーを持った多様なインスタンスが応える、というところにあるのだ。Qiitaに相応しいネタよりもその辺の方が格段に面白いので、ぜひpawoo.netとmastodon.cloudとあとなんかサーバ一覧から、マイナーだけど活きてるインスタンスのどれかひとつくらいに登録して、数時間くらい泳いでみると良いと思う。
えっちなのが好きな人はぱうーは最後にした方が良いよ。