UbuntuServer

Ubuntu Server 16.04 LTSのインストールUSBの作成

はじめに

Ubuntu ServerのUSBメモリを使ったインストールメディアを作成する。

必要なのもの

  • Ubuntu Server 16.04 LTS
  • 16GB以上のUSBメモリ(できるだけ高速なもの) //1GBなので、十分すぎる
  • クライアントマシン //MacBook Airを使用

手順

1. ダウンロード

1-1: ubuntu.comからUbuntu Serverのisoイメージのダウンロードします。イメージの種類は、『Ubuntu 16.04 LTS』使用します。

1-2:『Download Ubuntu Server』ボタンをクリックする。
スクリーンショット 2018-04-04 18.04.06.png

1-3: Ubuntu Server 16.04.4 LTSの『Downlad』ボタンをクリックする。
スクリーンショット 2018-04-04 18.06.54.png

1-4: ダウンロードが開始され、次のページにリダイレクトされる。(別段入力の必要なし)
スクリーンショット 2018-04-04 18.10.32.png

1-5: 『ubuntu-16.04.4-server-amd64.iso』がダウンロードされる。

2. OSインストールメディアの作成

重要: この作業は、書き込むディスクを間違えるとデータロストに繋がりますので慎重に作業してください。誤り避ける為、起動ディスク以外は接続をはずしてください。
クライアントマシンにダウンロードした『ubuntu-16.04.4-server-amd64.iso』ファイルをUSBメモリに書き込みします。ターミナル.aapを使って、次のコマンドを入力して作業を進めます。

  • diskutil: ディスクの管理
  • sudo: 管理者権限でコマンドを実行
  • dd: isoイメージをそのままUSBに書き込み

カレントディレクトリは、Desktopし、『ubuntu-16.04.4-server-amd64.iso』ファイルもDesktopに移動します。

2-1: diskutilコマンドで現在のディスクの接続状況を確認する。

$ diskutil list

(例)ここでは、内蔵SSDが/dev/disk1でマウントされている。『THEBE_HD』と言う名前のボリュームがある。
スクリーンショット 2018-04-07 11.11.27 2.png

2-2: USBメモリを接続して、diskutilコマンドで現在のディスクの接続状況を再確認する。

$ diskutil list

(例)ここでは、USBメモリが/dev/disk2でマウントされている。『Untitled』と言う名前のボリュームがある。

スクリーンショット 2018-04-07 11.12.37 2.png

2-3: USBメモリをアンマウントする。

$ diskutil unmountDisk /dev/diskN #Nは数字

(例)ここでは、USBメモリを『diskutil unmountDisk /dev/disk2』でアンマウントされた。アイコンも消える。

スクリーンショット 2018-04-07 11.15.47.png

2-4: ddコマンドでファイルをコピーする。完成したらイジェクトする。

$ sudo dd if=ubuntu-16.04.4-server-amd64.iso of=/dev/rdiskN bs=1m
#Nは数字

(例)ここでは、USBメモリを『sudo dd if=ubuntu-16.04.4-server-amd64.iso of=/dev/rdisk2 bs=1m』でファイルコピーした。ダイアログからイジェクトした。イメージもサイズもコピーしたサイズもまったく同じの889,192,448バイトなので、正しく作成できた。ちなみに/dev/diskと/dev/rdiskは同じディスクを指して、ランダムアクセスかシーケンシャルアクセスかの違いです。

スクリーンショット 2018-04-07 11.19.23.png

スクリーンショット 2018-04-07 11.23.02.png

リファレンス