ちょっとベテランと思われるような、VBAマクロの組み方を考えてみる。
(所詮EXCEL-VBAの素人プログラマを脱出できていないけど)
書き方の入り口
マクロの作り方(現状)
以降はあくまで我流のやり方であるが、マクロ作成のパターンとしては、
目的としているデータシートがあるので、邪魔にならないように、適当にボタンを配置する。
ボタンをダブルクリックすると、シートに関連したプロージャが開くので、そのままでは汎用性がないので、とりあえずCALL main()関数を書いておく。
次に、標準プロージャに適当なモジュール(module1)を追加。そこにmainで始まるコードの中身をゴリゴリ書く(mainというのは、ちょっとC言語を意識しているっぽい)
→ ここまでは、ほとんど手癖みたいになっている。ちょっと素人っぽいので見直すことにする。
改善
・マクロの動作のきっかけとしては、シートに加えたボタンでやるのは避けたい
・あくまでEXCELのカスタムメニューの一環で動かしたい
・ブックが起動したら、アドインが読み込まれるようにする
・アドイン起動時に、自動的に最新バージョンに更新されるようにする