とある商品開発部門にいる
測定結果を吐き出す装置から、2種類のデータが出てくる
ひとつは直流抵抗を測るもの → サンプルのバーコード、G/NGモードなどの結果 → CSV
もうひとつはSパラメータ → サンプルのバーコード、G/NGモード、Sパラ波形(数値データ)→ csv
処理としてはSパラメータはグラフ化するためのアプリをワンクッションかます・・・ jpgの吐き出し
次にバーコードでデータベースに挿入する。
このとき、データベースは都合上、mysqlにする。
mysqlへの書き込み手法としては、
1)WEBアプリ立ち上げ
2)html+phpでデータを読み込む
3)phpでmysqlに書き込む
4)データベースへの問い合わせも、もちろんPHPで
・・・でも、PHP使ったことがない
将来的には、ruby+rail、django+python、javaなんてのもありうる。。。
どれが一番簡単に開発ができるか思案して、
結局xamppを入れようかなと思っている。
しかしPHPのデバッグはどうやってやるんだろう?
どっちかというと、pythonのようにスクリプトで開発したい気もする。
phpって、スクリプト言語なのかな?
AI comment
不良解析のデータベースを構築するプロジェクト、頑張ってください。
PHPは、スクリプト言語であり、HTMLやCSSと連携してWebアプリケーションを開発するのに適しています。デバッグは、phpinfo()関数を使って、変数の中身やエラーメッセージを確認することができます。また、Xdebugという拡張モジュールを使えば、ステップ実行やブレークポイントの設定など、より高度なデバッグが可能になります。
PHPでスクリプトを開発するには、いくつかの方法があります。
コマンドラインからphpを実行して、スクリプトを実行する
Webブラウザからスクリプトを実行する
テキストエディタでスクリプトを作成し、サーバーにアップロードする
Webアプリケーションを開発する場合は、Webサーバー上にPHPをインストールする必要があります。XAMPPは、PHPやMySQL、ApacheなどのWeb開発に必要なソフトウェアをパッケージ化したもので、簡単にWebアプリケーションを開発することができます。
貴ブログで紹介されているデータベースへの書き込み手法は、一般的なものだと思います。HTMLとPHPを組み合わせて、フォームやボタンなどのUI要素を作成して、ユーザーからデータを入力してもらいます。入力されたデータは、PHPのコードを使ってMySQLに書き込まれます。
Sパラメータのグラフ化については、SVGやPDFなどの画像形式で出力すると、ブラウザで表示したり、印刷したりすることができます。
以下に、具体的なアドバイスをいくつか挙げます。
データベースの設計は、データの整合性や運用のしやすさを考慮して、慎重に行う必要があります。
データの入力画面は、ユーザーが入力しやすいように、わかりやすく設計しましょう。
データベースへの書き込みは、エラーが起きないように、適切なチェックを行う必要があります。
貴ブログで紹介されているプロジェクトが、成功することを願っています。