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限界を突破するふりかえりYWTMファシリテーション

はじめに

この記事は「富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ」アドベントカレンダー12日目の記事です。ポエム記事ですが、ご了承ください。

こんな経験はありませんか?

みなさん、プロジェクトやチームのふりかえりで、こんな経験はありませんか?

  • ふりかえりがマンネリ化している
  • KPTのKeepがあまり出てこない
  • KPTのProblemがグチ大会になっている
  • KPTのTryが次の行動につながらない
  • プロジェクトの改善が全然進まない

プロジェクトやチームが成熟すれば、ふりかえりのハードルは高くなり、こんな状況が起こり易くなると思います。

これが実現できたらいかがですか?

そんな出口の見えない状況から、こんな状況が実現できたらいかがでしょうか?

  • 自分達の現在地や中核問題がわかっている
  • 次にやることがやろうと思えばできそうで、やる価値がありそうだと思う
  • プロジェクトがどんどん進む

そんな上手い話がある訳ないと思いますよね?
そう思った方はこの先を読む価値があるかもしれません。

どうやって限界を突破するのか?

プロジェクトやチームのふりかえりを「YWTM(やったこと、わかったこと、次にやること、メリット)」でファシリテータを立ててを行います。

ファシリテータの役割と質問

ファシリテーションなんて、司会進行でしょ?いえ、違います。ファシリテータはふりかえりの参加者に「問いかけ」をして、参加者に本気で考えてもらうことをサポートする役割です。YWTMをファシリテーションする際の質問は、以下の通りです。

  • やったことはなんですか?
  • (やったことを読み上げて)このやったことから、わかったことはなんですか?
  • 他にありませんか?(随時)
  • (わかったことを読み上げて)このわかったことを活かして、次にやることはなんですか?
  • (次にやることを読み上げて)この次にやることのメリットはなんですか?
  • (次にやることを全て読み上げて)これらの次にやることは、やろうと思えばできそうですか?
  • (メリットを全て読み上げて)これらのメリットがあるとするならば、次にやることはやる価値がありますか?

ファシリテーターはこの質問をするだけで、自分が考える必要はありません。ふりかえりの参加者が「自分の頭で考えて言語化」できることを信じて「問いかけ」を繰り返すだけです。

これが実現できたらいかがですか?

繰り返しになりますが、こんな状況が実現できたらいかがでしょうか?

  • 自分達の現在地や中核問題がわかっている
  • 次にやることがやろうと思えばできそうで、やる価値がありそうだと思う
  • プロジェクトがどんどん進む

なかなか文章では伝わりにくいと思いますが、プロジェクトやチームのふりかえりに限界を感じている方は、ファシリテータを立てて体験してみてください。なぜならば、百聞は一見に如かずだからです。

おわりに

忘年会シーズンに年を忘れる前に、プロジェクトやチームの限界を突破して、新年を迎えてみてはいかがでしょうか?

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