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ド素人がTensorFlowでFXのチャート予測#1 -開発環境構築-

はじめに

ド素人が、FXで勝ちたいがためにディープラーニングを勉強し、AIにチャート予測させようという無謀な試みです。
筆者には、プログラミングとFX自動売買を少しかじった程度の知識しかありません。
何を勉強すればいいのかすら分からないところからスタートです。
ゴールは、FXで安定して勝てる自動売買プログラムを作ること!
そして仕事を辞めて悠々自適に暮らすのだ。

本記事の内容

スタート地点がどこか(筆者の現在の知識等)を簡単に説明した後、開発環境を構築するところまで。

筆者の現状

作業環境

  • OS:Windows10
  • エディタ:Visual Studio Code 1.27.1
  • Python3.6(Anaconda3-5.2使用)
  • TensorFlow 1.10.0

プログラミングの知識

  • java…入門書を数冊読んだ程度。オブジェクト指向がなんとなく分かる。(オブジェクティブなプログラミングができるとは言ってない。)
  • C#…Visual Studioで簡単なクライアントアプリケーションなら作れる。(ネットで調べながらでないと、ろくにコーディングできない。)
  • スクリプト言語(JavaScript、VBS、Bat、VBA等)…ネットで調べながら、なんとなく望みのものは作れる。
  • 今回使うPythonに関する知識は ゼロ。

FXの知識

  • FXを初めて2か月目。正直ド素人。勝ててない。
  • 知っているテクニカル指標は
    • 単純移動平均線
    • 一目均衡表
    • 平均足
    • ボリンジャーバンド ぐらい…
  • EA(自動売買)の作り方は分かるが、勝てるロジックが思いつかない。

機械学習関係の知識

  • なんかすごい技術らしい。

開発環境の構築

まずは、何を使って開発するかを決めるところから始めましょう。
開発環境を決定するにあたって、一番重視したのは、ドキュメントが豊富かどうか
私はド素人なので、特に公式ドキュメントが豊富であることを重視しました。
公式ドキュメントは堅くて読みにくいので、かみ砕いて説明されている「TensorFlowで〇〇やってみた」的なドキュメントの方が入門者には役に立つと考えたからです。
環境構築の具体的な方法については、色んな人がすでに良い記事を沢山書いていらっしゃるので、参考にした記事を紹介するだけにします。

FXの自動売買 -MT4-

FXの自動売買はMT4を使って行います。後継ツールであるMT5がリリースされて久しい(らしい)ですが、ドキュメントの豊富さや対応しているFX会社の数を考えると、今はMT4を使うのが良いでしょう。
参考にしたサイトは以下の通り。

  • FX研究日記 -自動売買システムを作ろう!ゼロから始めるEA開発 初心者向けに分かりやすく説明されていて、ひと通り理解すれば、基本的な自動売買が組めるようになります。
  • 詳解 MT4 MT4の使い方からEA(自動売買プログラム)の作成方法まで、詳しく解説してくれています。サンプルコードの関数を調べたり、関数の逆引きをしたりするのに重宝します。

ディープラーニング -Python + TensorFlow-

調べたところ、ディープラーニングをやるのであれば、この組み合わせが現在のスタンダード。公式・非公式ともに、ドキュメントが豊富です。

エディタ

エディタは、人それぞれ好みがあるので、どれが正解というのは言えないと思います。
私の場合は、C#を触ったことがあり、Visual Studioに慣れていたので、Visual Studio Code(以下、VSCode)を使用することにしました。標準でもある程度使えるし、拡張機能も豊富でなかなか良いのではと思います。
Anacondaも推奨しているようですし、特に拘りがない人はVSCode使っておけばいいんじゃないでしょうか。
ここでは、VSCodeでPython+TensorFlowの開発環境を整えるために参考にしたドキュメントを紹介しておきます。


ここまでで、ひと通りの環境構築ができたはずです。
次回から、Pythonの勉強やTensorFlowの勉強に入っていけると思います。